図形科学実習 (CG編)

お知らせ

• 7月11日(金)は質問等を受け付ける時間とします。場所はこれまで同様、情報教育北棟大演習室です。
• 返却済のレポートに追加提出をする場合には、返却されたレポートも一緒に提出して下さい。さもないと、成績評価に反映されないことがあります。
• 情報教育棟の開閉館日程に注意して下さい (2003-7-7)
• 遅れて提出する・追加で提出するレポートの最終締切は7月末日です。それ以降にどうしても提出をしたい場合は担当者に直接相談をして下さい。また、製図のみ・CGのみレポートを提出しても成績評価は原則として行えませんので必ず両方のレポートを提出して下さい。 (2003-7-7)

配布物・参考資料

• プログラムの配布
• 参考資料など

連絡先

• 電子メール: masuhara-cg@lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp
• 電話: 内線 46679 (外からは 545 を前につける)
• 研究室: 教養学部15号館 6F 601A室 (研究室に来る場合はメール・電話等で予約をとること)

授業の進行

• 実習形式で行う。各課題について最初に基本的な説明を行う。その後は計算機を用いたプログラミングによって課題を完成・提出する。
• 日時: 金曜日3・4限 (13:00―16:10)
• 場所: 情報教育北棟 2F大演習室
• 日程

履習の前提と評価

• 履習者が基本的なJavaプログラミングを学んでいることを仮定している。また、教育用計算機システム上でのJavaプログラムの作成・実行できることを仮定している。(計算機プログラミングI を履習していれば問題ない。)
• 課題 (3回) による。原則として全ての課題を提出しない限り単位を与えない。また、手描き製図とCGの両方を行うことを要件とする。
• プログラム・レポートを写した場合は、原則として写した者・写された者ともに不可とする。(配布プログラムを除く。)悪質なものは、定期試験時の不正行為と同様の処分(今学期のほぼ全ての履習課目の単位の取り消し)をする。
• 状況の把握のため出欠確認を行う。