計算機プログラミングI

お知らせ

このページには講義に関するお知らせが随時掲示されます。履習者はこまめにチェックをして下さい。

• 2004-2-3: 「プログラミングコンテスト勉強会」に興味がある人は、下の授業連絡用メールアドレスに「興味がある」とお知らせして下さい。方針が決まり次第、折り返し案内を送ります。
• 2004-2-3: 掲示板利用対しての加点は2月6日までとします。
• 2004-2-3: 不正が疑われるレポートは減点の対象となることを再度お知らせいたします。もし提出したレポートを取り下げたい場合には、できるだけすみやかにメール等で連絡して下さい。
• 2004-1-27: 第6課題は提出され次第すみやかに「文字化けしていないか」「コンパイルできるか」だけの確認を行い、確認できたもには「OK」という評価を付けます。読めないレポート、コンパイルできないプログラムは評価の対象にならず、かつ、締切から最終成績の確定までに時間が限られているので注意して下さい。
• 2004-1-6: 情報教育棟利用者は、教育用計算機システム更新にともなう閉館に注意して下さい。
• 2004-1-2: 第8週資料p.5の8つの複素関数のうち「f(c,z) = z(1-z)...」という形式をしているものは、zの初期値を0でなく1/2として計算して下さい。(参考)
• 2003-12-26: ColorFrame.javaを使って点画を何度も描く場合は、新しい絵を描き始める前に画面を消去しておくと「Out of memory」エラーを避けられるかも知れません。
• 2003-12-25: ClickableTurtleFrame.javaに見つかった「沢山のボタンを追加すると、一部のボタンが表示されない」という問題を修正しました。資料ページからダウンロードし直して下さい。
• 2003-11-11: 掲示板活生化のため、掲示板の利用具合を成績に反映させます
  • 掲示板に授業に関連した質問をした人には1つの投稿につき、x点加点します
  • 質問に最初に答えた人には、1つの投稿につきy点加点します
  • xおよびyは利用状況を見て後日決定しますが、成績の10%以内にとどめます
  • ただし、下の「増原クラス専用」掲示板を使った場合に限ります
  • 公平のため加点は11月15日以降の投稿とします
  • 掲示板の利用状況によって加点を中止することがあります
  • (2004-2-3追加) この反映は2月6日までの投稿に対して適用します。
• 2003-11-6: 提出したレポートの「確認」状況を確認して下さい。期限内に提出したレポートは〆切から一週間後までに「確認」をつけています。
• 2003-10-17: 課題提出の方法についての補足説明があります。課題のページをよく読んで下さい。

以前のお知らせ

講義情報

• 連絡・質問:
  • 授業担当者およびTAへの連絡用電子メールアドレス:
    masuhara-cp1@lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp
    
    • これ以外のアドレスに授業に関する連絡・質問を送らないこと。
    • 適切な表題(Subject)を付けること。
  • 掲示板 (増原クラス専用 ・相談員計算機プログラミングQ&A・ 相談員コンピュータ全般)
  • それ以外の方法
• 日程: (出張等で前後する可能性があります)

  2003-10-10	1	プログラミング(コンパイル・実行・誤りの修正) / オブジェクトを使った簡単なプログラム	資料	課題1(〆切10/16)
  17	2	オブジェクト / メソッド呼び出し / 計算式 / 変数 / API	資料	課題2(〆切10/30)
  24	3	ライブラリ(クラスメソッド) / 演算子	資料
  31	4	制御構造	資料	課題3(〆切11/13)
  11-7	5	配列	資料
  14	6	クラスメソッドの定義・アルゴリズム	資料	課題4(〆切12/4)
  21		(駒場祭のため休講)
  28*	7	(クラスメソッドの定義・アルゴリズム)
  12-5	8	オブジェクト指向: メソッド・継承・コンストラクタ	資料	課題5(〆切1/8)
  12*	9	(オブジェクト指向)
  19	10	データ構造 / クラスの設計	資料
  2004-1-9	11	再帰・再帰データ構造(リスト)	資料	課題6(〆切2/5)
  16		午後: センター試験準備のため休講
  23	12	並行処理(スレッド・排他制御) / インターフェース
  29 (振替日)	13
  補講日(未定)
  2-6		期末試験 (注: 3限に行われる予定です)

• 教科書として立木・有賀著「すべての人のためのJavaプログラミング」共立出版を使用する。詳しくは講義計画を参照のこと。
• 成績評価 (詳ししくは講義計画を参照)
  • レポート (4〜6回)
  • 試験 (学期末に行う。記述式。持ち込み不可。)