資料

計算機プログラミングI (2003年度冬学期)表紙 | 講義計画 | 資料 | 課題 | Q&A



配布資料

配布物・公開資料
資料(PDF・
PS)
スライド
プログラム
2003-10-10
1
ClickableTurtleFrame.java
マウスでクリックした場所を調べたり、ボタンを作り、押すことができるように拡張したTurtleFrame
※2003年12月25日修正
ClickableTFDemo.java
ClickableTurtleFrameの使用例
Timer.java
実行時間を計測するプログラムの例
ColorFrame.java
点画表示のためのTurtleFrameの拡張
Calc.java
任意の文字列式の計算をする例
Filling.java
タートルに塗り漬しをさせる拡張の例
17
2
24
3
31
4
11-7
5
14
6
21
(駒場祭のため休講)
28*
7
12-5
8
12*
9
19
10
2004-1-9
11
16
午後: センター試験準備のため休講
23
12
29
(振替日)
13

配布資料をオンラインで読む・印刷する

資料はPDF形式とPS形式のものがありますが、どちらも同じ内容です。PDF形式の方が画面で見る場合にはきれいに見えます。

PDF形式の資料を読む方法

Unix環境・Windows環境
webブラウザ(Mozilla)の中で上の「PDF版」というリンクをクリックすれば読むことができるはずです。
NC環境
webブラウザ(Mozilla)でリンクをクリックしただけでは表示できない設定になっていることがあるようです。そこで

PS形式の資料を読む・印刷する方法

  1. 上の「第n回 資料」という行の「PS版」というリンクをクリックします。
  2. resumen.ps.gzというファイルを保存する場所とファイル名を問い合わせるウィンドウが開きます。そこで「OK」をクリックすると、普通はホームディレクトリに保存されるはずです。
  3. ターミナルウィンドウ(kterm)で

    ls [return]

    と入力して、resumen.ps.gzというファイルができていることを確認します。

  4. ターミナルウィンドウ(kterm)で

    gv resumen.ps.gz [return]

    と入力します。しばらく待つと大きなウィンドウが開き、そこに内容が表示されるはずです。

  5. オンラインで読む場合:
    1. スペースキーをタイプするとスクロールしてゆきます。その他、「<<」「>>」というボタンや、ウィンドウの左端に並んでいる数字をクリックすることでページの移動ができます。
    2. ウィンドウの1番上の列の左から5番目、「1.000」と書かれたボタンをクリックすると、表示倍率を変えられます。教育用システムの端末では2倍ぐらいが読みやすいかも知れません。
  6. 印刷して読む場合:
    1. 「Print All」と書かれたボタンをクリックします。
    2. 「Print Document」と書かれた小さなウィンドウが開きます。
    3. そこの「lpr」と書かれた箱の中に、「lpr」に続けて「 -PprXXX」(スペース, マイナス, 大文字のP, 小文字のp, 小文字のr, 3桁の数字)と入力します。ただし、prXXXは自分がいる部屋のプリンタの名前です。
    4. 最後に「Print」と書かれたボタンを押します。しばらくするとプリンタから印刷されるはずです。
    ※ 教育用計算機システムではプリント枚数が制限されているので注意して下さい。この授業ではプリント枚数制限を増やす措置はしていません。

スライドをオンラインで見る

スライドはマイクロソフトPowerPoint形式で作成されています。教育用計算機システムでは、各回の「スライド」と書かれたリンクからsliden.pptというファイルをダウンロードし、Windows環境のPowerPointを使って見ることができます。Windows環境のwebブラウザであれば、直接リンクをクリックするだけでダウンロードとPowerPointの起動が行われます(そのはずです)。


計算機プログラミングI (2003年度冬学期)