講義計画

計算機プログラミングI (2003年度冬学期)表紙 | 講義計画 | 資料 | 課題 | Q&A

担当: 増原英彦

TA: 橋本智央(2限)・竹村亮(5限)・河内一了(2・5限)

連絡・質問および相談先

日程

目的

プログラミングを通して、計算機科学・ソフトウェア科学の基礎を学ぶ

主要な話題 (詳しくは表紙を参照のこと)

など。

履習の前提

「情報処理」を履習し、情報処理システムの基本概念(OS・プログラム・情報量・数値の表現形式等々)を理解していること。また、教育用計算機システムの操作(エディタ・ファイル操作・webブラウザ等)を習得していること。

履習調整を行う予定がある。詳しくは以下のページの説明をよく読むこと。
http://www.edu.c.u-tokyo.ac.jp/edu/cp1.html

授業形式

毎週講義および計算機システムを用いた演習を行う

教材

  1. 教科書: 立木・有賀著「すべての人のためのJavaプログラミング」共立出版 2,700円 ISBN4-320-02990-9
  2. 追加資料 (必要に応じて配布あるいはwebページにて公開)
  3. 参考図書

評価

レポート課題50%・期末試験50%で評価する。

Hidehiko Masuhara, August-September 2003