課題10-1の講評

第2次締切時点のものです。多くの人が揃いも揃って「面白かった」と書いていることに、おどろかされました。

感想等(順不同・抜粋):

課題に要した時間：五時間くらい授業に対する感想：HWBではOcamlの関数の定義の方法がわかりづらく、説明も不足気味でプログラムの経験がない人にはきついです。せめて講義中に課題で必要となるものの説明があると助かったと思う。
課題に要した時間：2時間くらいです。授業に対する感想：プログラミングがとても論理的なことに驚きました。
要した時間：４時間程度課題自体は意外に早く終わったけれど、レポート形式にまとめるのが大変だった。感想：この課題が今までで一番面白かったです。他の言語でのプログラミングにも挑戦してみたくなりました。授業は、以前よりは分かるようになった気がします。
課題を完了するのに要した時間：４時間授業に対する感想：僕はいままでプログラミングの経験が全くなかったため、今回の課題は手強いものに思えた。実際、bool,intなどいま議論しているのはどの次元のことなのか神経を尖らせなければならないのには疲れた。しかし、課題をこなしていくうちにプログラミングの楽しさを覚え、このように１０個すべてを終えられたことに至福の達成感を覚えている。これをいい機会に、今後、C言語などに挑戦してみようと思う。
要した時間は諸々含めて４時間程度。２．を考え続けたがうまい関数を思いつかず挫折し、４つだけやって提出したが、講義のときなんとなくやってたら出来てしまったので２．３．４．を追加。それ以上はよくわからなさすぎて無理だった。これまでプログラムを学んだ経験は皆無。打ち込むのがめんどくさかったが、命令を出してる感があって楽しかった。
まずこの課題は正直面白かったです。パズルを解いてる感じがスリリングだし解けたときの快感もなかなかのものです。僕はコンピューター初心者なのでかなり苦労しました。コンピューターは素直な分こちらのミスを許してくれないということを実感しました。また５６１１１２７が素数というとんでもない事実を短時間で発見できる反面、例えば１３が素数だという僕らなら直感で分かることもそれと同じ手法をとっていちいち計算しなければいけないあたりにコンピューターの本質を感じることができました。とにかく大変だった分得ることが多い課題でした。授業もなかなか面白いです。教諭のやる気が伝わってきます。質問に答えてくださる態度も丁寧で何度も助けられましたし、ちょっと難解なプログラムについて質問したときの先生方の顔が本当に楽しそうでこの人たちはコンピューターがすきなんだなという印象を与えてくれて質問も気楽にすることができるようになりました。どうもありがとうございました。かかった時間：約３時間半
そういってもらえると授業をした甲斐があります。ほめてもらっても何も出せませんが :-p
約四時間。中学生の頃BasicやVisualBasicに触れたことがある程度。ほとんどできません。久々にプログラミングをやって面白かったです。計算機プログラミングの授業か何かでもう少しやってみたいと思いました。
所要時間６時間。時間がかかって疲れたが、プログラミングはとても楽しかった。
所要時間６時間感想とにかく難しかった。これでいいだろう、と思っていた定義がうまくいかないことが何度もあって、投げ出しそうになった。時間がかかっている割に解答問題数を増やせなかったのが少し心残りだけれど、他のは解けそうもない。
所要時間は３~5時間ぐらいだと思うこれとは別に課題を提出用にまとめるのに時間が約１時間ほどかかった。感想；if文のthenなどの中に条件式が入れられないので面倒だった。だけど、自分の作ったプログラムが思い通りに動くと、なんだか快感。結構面白かった。 OCamlは関数を定義する事しかできないのですか（例えば、グラフを表示するなどはできないのですか）
グラフについてはCFIVE掲示板に少々補足しておきました。
要した時間１０時間程度感想私にとってプログラムの作成は初めてのことだったので、初めの４時間ほどは、全くと言っていいほど課題が進まなかった。だが、２問目が何とかなると、ペースは決して早くはなかったが、１０問目までスムーズに解いていくことができた。正直に言って、大変な課題ではあったが、いい経験になったと思う。
５時間くらいかかりました。もっとじっくり時間をかければわかるのかもしれませんが、時間もないので最後の方は友達に教えてもらいながら適当に終わらせてしまいました。でも、今までの課題に比べると面白くて、また時間のあるときに本格的にやってみたいと思います。
課題にかかった時間：２時間くらい感想：プログラミングを作ったのは初めてだったので、時間がかかった。何をすればよいか迷うことが多かったが結構面白かった。
少しずつ進めていったので制作時間はよくわからないが、実際にコンピュータに打ち込んだ時間は２、３時間ぐらいだと思う。試行錯誤を繰り返したものもあったが、プログラミングが完成したときはとてもうれしく、かなり楽しめた。
所要時間：７時間。課題の最初の1，2問ができてからは早くできた。感想：実際にプログラミングしてみると、エラーがでたりしてあまり効率良くは進まなかった。なんとかできた感じ。でもやってみると、C言語とかをみて敬遠していたプログラミングにも興味を持てました。あとメールの本文を読み込むと文字化けしてうまく行きません。授業中にもっと説明して欲しかったです。
「メールの本文を読み込む」がどういう操作を指しているのかが分からないのでここでは答えようがないのが残念です。授業中にもっと質問して欲しかったです。
感想・・・プログラミングはパズルの様で楽しかった。特に２番。課題は３時間くらいかかった。HWBを先に読んでおいたので、授業は簡単だった。これまでのプログラミング経験はほとんど無し。遊びで関数電卓の二項定理などの計算プログラムを作ったことがあるだけ。
要した時間：４～５時間程度感想：役に立つプログラムを作るのにはそれなりに工夫なり苦労なりしなければならないのだとわかっただけでもよかったです。
プログラミングは初めてやりました。ですので、はいぱーわーくぶっくの内容からはじめて、思わぬところで混乱したりと、課題終了までに１０時間くらいかかったような気がします。授業の内容はだいたい理解できます。しっかり復習して試験で成果が出せるようにしたいです。
所要時間は１時間くらいです。微妙にプログラミングをしたことがあるので簡単でした。
微妙にするプログラミングって、なかなか微妙ですね……。
授業中や空き時間に主にやり、合計5時間くらいかかった。実は高1のときに1学期間くらいbasicを習っていたが、ほとんどわすれていた。でもカウンターを1増やすみたいな技術は覚えていたので、繰り返しのプログラムもすんなり習得できた。プログラムが違うとやはり頭を少し切り替える必要があると思った。
はい。むしろ覚えていない方がすんなり習得できたかも知れません。
課題にかかった時間：5時間くらい感想：初めは難しいと思っていたら、案外簡単に全部の課題ができた。
プログラミングは初めての経験だったので、はじめはさっぱり分かりませんでした。友達に記号の意味を教えてもらいながらやっていくと、２（一番苦労した）ができたあたりからだんだんと面白くなって、それからは考えるのが楽しかったです。時々エラーが生じたりして直すのに苦労したので、大体５、６時間かかりました。授業は最初はまじめに聞いていたんですけど、途中から聞いてませんでした。すいません。分かる内容と分からない内容があったのですが、今試験勉強しているのでだいぶ分かってきました。きちんとやれば、むちゃくちゃ難しいってわけでもないと思います。「わかんねぇ」っていってるのは（僕も言ってましたが）単にやってないからだと思います。余裕があれば、２学期の計プロもとりたいと思います。
そういえば、高橋三千綱だか誰かの小説に、「あらゆることに文句を付けるのは学生の特権である」というようなことが書いてありました。名言ですね。
課題に要した時間は４時間程度。感想→最近内容がこくなってきて、きつくなってきた。プログラミングの経験なし。
要した時間は３～４時間ぐらいだった。 Stack overflow during evaluation (looping recursion?).が出たことも何回かあったが（特に９番）なんとか切り抜けられた。５番が完璧に解けないのが心残りだ。初めは何がなんだかよくわからずに少し苦戦したが、論理的に組み立てるのに慣れてくると結構楽しんでやることができた。
課題に要した時間６時間強プログラミングを学んだ経験の有無無感想最後の課題にはかなり時間がかかりました。初心者にはいっぱいいっぱいでした。でも課題の最後の方では慣れてきて自分が何を入力しているのかを理解しながら計算していくことができたのでとても充足感があった。
課題は何回にも分けて完成させたので正確には分からないが、７時間程度はかかったと思う。課題量は多かったが、プログラムを作るコツが分かると楽しくなってきて面白かった。この課題を通してプログラムは単純作業の繰り返しだが人間が行うと膨大な時間がかかる作業をすぐ解決でき、大変有用であることが分かったので、冬学期以降もプログラムについいて勉強し、もっと複雑なプログラムも自分で作れるようになりたい。
課題終了に要した時間：５時間か８時間かもっとそれ以上か… 感想：マジつらい。大変すぎ。しかもテスト期間…
要した時間：計っていないけれど、だいたい６時間くらいだと思います。2.でまずつまってしまったけれど、２.ができた後はわりとスムーズにできました。大きな数字の計算にどのような定義をいれたらいいのかに時間がかかりました。授業の感想：途中のあたりでついていけなくて理解を断念してしまった部分もあったけれど、最後の方のユーザーインターフェイスの話やプログラミングの話は分かりやすく、興味もわきました。（プログラミングはわからないとこもあったけど）悪戦苦闘しながらも、はじめに比べてかなりコンピューターに関する知識が増え、実践力もついた気がします。今までコンピューターを敬遠していたけれど、これからはもっと積極的に利用していきたいと思います。
課題完了に要した時間：７時間感想：プログラミングは初めてでだいぶ戸惑いましたが、だいたい自力で完成させました。といってもなかなかうまくいかないところもあって友達の助けを借りた部分も多くあります。この講義でプログラミングに興味を持ったので冬学期はプログラミングをとってもっと複雑なプログラミングに挑戦してみたいと思いました。
今まで、プログラム言語という言葉は聞いたことはあるものの、それがどういうものか知らなかった。初めて取り組んだときは全く意味が分からなかったが、徐々に慣れてくるにつれて、コツをつかみだんだん解けるようになってきた。やはり問題を解けるようになると面白い。提出期限がテスト期間にかぶっていてほかの教科も勉強しなくてはならないので、５番までで終わりにするのが惜しいくらいだ。機会があったら残りの問題も解きたいと思う。かかった時間は１０時間以上（？）ぐらいです。つまり、測定不能です。今度はJAVAプログラミングを学んでみたいと思った。
所要時間：授業の３回の実習時間プラス３時間授業に対する感想：ほとんどプログラミングのやりかたについて習っていないのにプログラミングの課題は少し酷だと思います。でも、クラスの友達にやり方を教えてもらいながら理解していくのは楽しく思いました。はじめは全く手がつかなかったのですが、ヒントを与えてもらってやりながら、４か５のあたりになると自分でどんどんやれるようになってきました。非常に面白く、興味を持ったので、またやりたいです。
「プログラミングのやりかた」は HWB を読んでもらう + 分からない点は質問してもらうで充分だろうと想定していました。「酷だ」という意見が出るということは HWB の記述が不充分だったのか、「授業」という形でないと分からない人がいる、ということだと理解しました。
課題に要した時間：約４時間、友達に教えてもらいながらやったらこんなにかかりました授業の感想：プログラミングは非常に興味深く、楽しい課題だった
感想：はじめのうちは、考え方がわかってもそれがプログラミングで実際にできなかった。だが、友達にやり方を聞いたりしながらだんだん理解していった。はまると結構楽しかったりする。（何回もメール送ってすいません。ちゃんと確認してから送るべきでした。）所要時間：５時間くらい（テスト期間中でこれはさすがにきつかった）
7月5日から29日のあいだに5時間を割くのは、やはりきついのでしょうか。何時間だったらきつくないのでしょうか……。
要した時間は１０時間程度か・・・。5番の処理速度をどうにか早くしようと5時間ぐらい考えたと思います・・・でも結局大して早くなりませんでした。Ocamlは処理速度が遅すぎていやですね～。C言語の方がいい！授業の感想：プログラミング大好きです！どんどんやっちゃってほしいです！はやく JAVAがしたいです。
要した時間：約６時間感想：普段何気なく使っているパソコンではありましたが、こんなにもわからないことだらけだということを再認識しました。大変ためになる授業でした。冬学期もよろしくお願いします。
５時間くらいかかった。けど、うまく機能したときは感動だった。悩んだのは、定義に以前に自分で定義した他の関数を用いるとき。
非常につらかったです。７時間ぐらいかかりました。授業では if の説明とかもしてほしかったです。
タイピングの練習になってよかったが、時間を食われて大変だった．調整にかかった時間を使ってもっと高度なことを学べた気がする．所用時間何十時間のオーダー
何を「調整」するのに時間を使ったか分からないのですが、「こうしたら無駄に時間を使わずに済んだのに」ということがあったら教えて下さい。
感想：むずかしかったけど、どうやってとくのか考えるのは楽しかったが、HWBが多少不親切だった気がした。所要時間：５時間強。
HWBの Ocaml の章を書いたのはぼくなので、全てぼくの責任です。ごめんなさい。でも、詳しく書くと「多くて読むに気になれない」と言われるし、難しいんですよ。
かかった時間５時間。最後の課題は難しかったです。。
課題を完了するのに要した時間約７、８時間授業に対する感想授業で使うスライドはもう少し文字を多くしてもらえると助かったと思う。課題10-1は最初のうちは辛かったが、段々面白く感じられた。その他の課題も大変面白かった。
スライドの字数を多くすると、話を聞いてもらえなくなるので調節が難しいところなんです。
要した時間→５時間とちょっと（５の待ち時間、１時間含む）プログラミングを学んだ経験→BASICなら。３時間ほど、センター試験のために勉強しました。授業の感想→夏学期がおわりました。ありがとうございまいた。課題の感想→BASICよりもエクセルの関数の方が役に立った気がします。
かかった時間：４時間感想：もっと「どのwordを使うとどのようになるか」学びたかった。
「どのword」って、Microsoft Wordのことじゃないですよね?
非常に疲れた．let と let rec の違いがわからなくて、二週間くらい空費した．夜眠れないときにはどうやって２番を定義するかを考えて睡眠薬代わりにしていたくらい悩んだ．この点（let と let rec の違い）について、ハイパーワークブックの説明が少なすぎるように思った。２番さえわかれば、３番４番は数秒で思いついた．それにしても、ある条件の下で問題を解くのに何日も悩んだり、一つのブレイクスルーで一気に他が進展したりする様は、科学のありようと似ていると思った．所要時間１番１時間２番２週間３番５秒４番１分
let rec が説明不足だというのは、その通りだと思います。済みません。
１０番でいきがろうとしてしまったため課題を終えるのに６時間くらいかかってしまった。一気にやったのでかなり疲れたが、久しぶりに頭を使う経験をしたので楽しかった。プログラミングは高校のときbasicを少し授業でやったが IF～THEN 程度以外はすっかり忘れてしまっていたのであまりプラスになったということはなかった。扱ってる学校はあまり多くないとは思うが、basicは高校の数学の範囲でもあるので、basicを基盤としたハイパーワークブックの説明にするのも案外いいのかもしれないと思った。
このレポートを完成させるのに３時間の時間を要した。最初はプログラムなんて、と敬遠していたがやっているうちに楽しくなってきた。でもやっぱり説明が足りないと思う。
時間：約５時間感想：難しい。プログラミングなどは能力に個人差がある事を考慮してほしい。
「プログラミングなどは能力に個人差がある」と断言してますが、ほとんどの人が経験がないという意味では、むしろ個人差は少ないと思っています。仮に個人差があったとしてどういう「考慮」を求めているのでしょうか。
プログラミングは頭を使う作業なので面白かった。プログラムを作り終わって、上のようにまとめる時間が面倒だと感じた。要した時間は１０時間程度だと思う。
課題完了に要した時間：おそらくのべ12時間以上授業の感想：パソコン操作に関して激しく疎いので、授業はとても参考になりました。しかし、実習に関して宿題が多く、初心者にとってはとてもハードタスクでした。また、このプログラミングはやっていて案外楽しかったのですが、ハイパーワークブックの例を見ながらやっただけでは十分にコツがつかめず、最初は友達がプログラムを打つのをもの真似することから始めました。最終的には自分でプログラムがくめるようになったのが、とても嬉しかったです。
感想：この課題は、授業の実習の時間と自分で情報処理棟でかかった時間を合わせて、恐らく６時間かかった。しかし、本当に興味を持った。パソコンの前にいない時にも、電車で問題の解答を考えたりして、この授業の一番おもしろい課題だと思った。考え方が悪かったかも知れないが、実行は全部できなかった。授業の方は、ペースをつかんでから、実習はおもしろくて、大いに役に立ったと思う。講義の資料は、読んでもっとわかりやすくして欲しい。
講義の資料は「ぼくが喋るため」に作ったものなので、読んで分かりにくいとしたら、それはその通りだと思います。
授業時間＋５、６時間感想：９番がうまくできなかったのが不満です。もし原因が分かったら再提出したいと思います。それを抜かせば、すごい面白かったです。思いついたプログラムが動いてくれたとき、本当にうれしかったです。プログラミングを学んだ経験はありません。
再提出お待ちしています。
課題を終了するのに要した時間：約３時間授業に対する感想：一回の授業の内容が濃すぎるような気がします。後の方の授業では演習時間を多めに取ってもらったので演習に随分余裕が出ました。
課題に要した時間：８時間授業に対する感想：プログラミングの経験はありません。講義の時間で取り扱った内容はパソコンほぼ初心者の僕にとってちょうど良い内容で役に立ちました。特にこの講義を受けるまで完成されているパソコンをただマニュアルを使って使用していたときを比べるとすべての操作は単純な電子回路によって構成されていることがわかりすこし何故コンピューターが種々の操作をできるのかが分かったような気がします。さらに分かるようになるためには更なる勉強が必要です。
所要時間約一ヶ月（？）課題を終えての感想プログラムを組むのは初めてで、最初は練習問題に手こずっていたが、要領がつかめてくるとだんだん面白くなり、課題の10問はすべて自力で解くことが出来た。もっとメジャーなプログラミング言語も使ってみたいと思った。授業の感想コンピューターがどんな仕組みで動いているのかを知ることが出来てよかった。パソコンは知識が無い人にも使いやすいようになっているが、知識を持つことによってよりパソコンを活用することができ、トラブルにも対処できるようにもなると思う。現代社会においてパソコンとそのスキルは欠かせないものとなっているので、これからも正しい知識をしっかりと身に付けるように心がけていきたいと思う。
計算機プログラミングIでは、(少くとも今年度は)Javaという、Ocamlよりはメジャーなプログラミング言語を使います。
課題に要した時間：９時間くらい感想：プログラミングは始めてだったのでかなり手間取った。ちゃんとプログラムできたつもりでも実際に計算してみるとStack overflow になってしまうことが多くてショックだった
要した時間：８時間くらい感想：ものすごい大変でした。疲れました。分からない所は友達にヒントをもらいつつなんとか１０問こなしました。コンピューターのプログラムがどういうものなのか少しはわかった気がします。
要した時間：５時間＋HWBを読む時間感想：高校のころ数学の簡単なプログラムはやったことがあったが、ループのさせ方などが全く違い苦労した。一番苦労したのは問２で２時間ほどかかりました。その他はヒントを使いなんとか… 整数の計算では26182あたりでループするらしい。またパソコンがある程度使えるようになってよかったです。５番がんばりましたみてください、約２００万番目の素数を求められたときには感動しました。
かかった時間７～８時間(？) 感想はいぱー楽しかった。しかしテスト勉強する時間がなくなりピンチである。
課題完了に要した時間：６時間感想：最初は何をやってよいかわからなかったけれど、やっていくうちにプログラミングの仕組みを理解できて、非常に面白かったです。もう少しHWBに詳しく書いてあったら良かったです。クラスの人にmodとかrecとかの使い方を教わりました。全体的に、増原先生の授業はスライドが非常にわかりやすくてよかったです。課題も一つ一つが充実していたと思います。コンピューターに関して、ほとんど初心者に近かった自分ですが、コンピューターが、自分の知っている数学と密接な関わりがあるということがわかり、パソコン恐怖症が相当軽減されました。これからは、自分で積極的にプログラミングなどもやってみたいと思っています。
感想これがほぼ初めてのプログラミングでした。初めの素数を求める関数は定義の仕方が悪かったのか、速度が遅く、計算できる範囲も狭まってしまいました。次の曜日を求めさせる関数はかなり力を入れて作ったので、それなりに速度も出せたかと思います。ADだけでなくBCも求めることができる、ちょっとした工夫もしてみました。かなり時間がかかりましたが、プログラミングが面白いと感じられました。要した時間ざっと７時間くらい
good job!
課題に要した時間全部で10時間ぐらい？あまり覚えていません。感想授業自体は面白いと思いました。しかしもっと実用的なこともやりたかったです。例えば Excel とか。それと、レジュメにもっと文字を書いてもいいんじゃないかと思いました。
所要時間：８時間程度感想：この時期にこんなヘビーな課題を出されるときつい。プログラミング自体はやっていて面白かった。こんな課題をだすならもう少し早めにしてほしいかった。
早めってどのくらいがよかったのでしょうか?
課題を終了するのに要した時間：４時間程度感想プログラミングは前から一度やってみたいと思ってはいたものの、今まで機会がなく、今回こうして経験できてうれしかったです。時間も神経もすり減らす作業でしたが、エンターキーを押して、正しい答えが出たときの感動は何物にも代え難いものがありました。さて、課題10の曜日を求める関数なのですが、片っ端から値を入れて調べてみたところ、1971年９月９日以降の値を入れるとオーバーフローを起こして出力されませんでした。
課題に要した時間→７、８時間授業に関する感想講義は興味深く、大変面白かった。しかし、ちょっと大人数過ぎるのがよくなかったのかもしれないが、授業自体に結構ラフなイメージがあった。
ううむ、ラフですか……。
要した時間：hwbを見て、実際に書いてみて、できるまで、１0時間くらい（圧縮すると）でした。単純にプログラムができても、桁数の多い数に対応できなかったので、prime(x)で少し工夫を凝らしたら結構速くなって少しうれしかったりします。プログラミングの経験は無し。
時間の圧縮……ってどうやったんだろう。
所要時間かなりかかった感想再提出した瞬間nth_prime_from_dash(1985710,2)が出たので再々提出しました。めっちゃうれしかったです。
この課題にかかった時間はだいたい２時間ぐらいだったと思う。最初recの使い方がよくわからなかったので２番で止まってしまっていた。その後友達に使い方を教えてもらいなんとか２番を求めることができた。２番がでてしまうと後の3,4,5,は簡単に求まった。最初は面倒だと思っていたがやっていくうちにだんだんと楽しくなってきて、実際に答えが出たときはうれしかった。PCはあまり得意ではないのでこういったプログラミングなどは初めての経験であり戸惑うことも多かったが、やはり役に立つものではないかと思う。
課題に要した時間；約4時間感想；僕は元々パソコンが得意な方ですが、この課題はなかなかきつかったです。プログラミング言語は色々なものがありますが、今回の課題によってocamlというものがちょっと分かった気がします。数学的にも思考力を使ったので、結構面白かったです。 5番目の問題では、課題通りにやると何も出力されなかったので、xとnを逆にして入力してみました。プログラミング経験；なし
かかった時間：４～５時間感想：２番と９番が難しく、ともに１～１時間半かかった。自分なりにうまくやったつもりだったが、５番の計算結果がでなかったのはすごく残念でもっとコンピュータにやさしいプログラミングをしないといけないと反省した。コンピュータが命令を受け入れてくれて、正しい計算結果を出したときの興奮はたまらないものだった。プログラミングはやったことなかったがめちゃくちゃ面白く、結局課題のすべてをやってしまった。冬学期にはプログラミングの授業もあるらしいので受けてみようと思う。ありがとうございました。
感想非常に疲れました。肩もこるし目も痛いし。。。でも、自分で考えたものが動いたときは本当にうれしかったです。授業に関する感想全員がパソコンに向かって授業をするという環境に結局なじめませんでした。たまに息切れを起こしたり、あまり体調的には良くなかったですが、十分楽しかったです。時間十数時間プログラミング経験なし
所要時間：かなりかかりました。レポートを書くのを含めると７時間以上はいじっていたような気もします。プログラミングの経験：一応高校一年のときから独学でc++をやっていましたが、そんなに複雑なことまではやっていません。途中ブランクもあったので実質1年半くらいしかやっていないかもしれません。アルゴリズムなどの知識は皆無です。授業の感想：いろいろなことをかなり短い間にやったなあと思いました。いままでここまで本格的な情報の授業は初めてだったので面白かったです。
要した時間はかなりです。向いていないのかもしれないなーと思いながらやりました。おそらく６時間と30分くらいです。すぐはできなかったけれど自分の書いたプログラムが実行されて正しい結果が出るとすごく感動しますね。びっくりしました。時間があればもっとチャレンジしたいです。情報処理のテスト前の時間を狙って少し追加しました。授業は、ときどきおもしろかったです。一学期間ありがとうございました。てすとがんばりますー。
とんでもなくおもしろかったです時間は４時間かかりました
課題自体は５時間くらいでできたが、５番の課題の改善を考えていたらずいぶん時間がかかった。ある程度効率のいいのはできたが、まだ無駄が多く時間もないのであきらめた。授業は分かりやすいが、もう少し実習時間がないと大変。プログラミングの経験は皆無。
３時間感想：非常に難しいと思いました。慣れればうまく処理できました。いろんなプログラムがあるんだな、と思いました。
講義内容は興味深いものが多く、説明もわかりやすかったです。ただ眠気が…。すいません。スライドについて思ったことを。以前生徒からの「講義の資料が欲しい」という要望に対して先生は「スライドを見てください」とお答えになりました。確かに資料としてスライドがありますが、スライドは講義中の先生の解説と一体となっています。なので講義後に一人でスライドを見返した時は、解説がないのでスライドにある資料を見てもなんのことかよくわからないことがことがあります。できれば解説ものせてくださるか、参考書を教えてください。今学期ありがとうございました。
ええと、解説を作るところまで手が回りませんでした済みません。教科書は来年には出る予定ですが・・・。IT時代らしく、ビデオ撮影して、いつでも(授業に出席しなくても!)見返せるようにするのがいいのかなあ。
プログラム経験：無し時間：５時間感想：最初は面倒だとか思ってたけど、いざやってみるとパズルみたいでおもしろかたー。プログラミングを勉強したく激しくなた。
要した時間：６時間感想：とっても大変だった。授業は非常に整理されていて分かりやすかったが、内容が少し難しかった。一学期間ありがとうございました。
感想としては自分で細かいプログラミングをするのは結構楽しいです。うまくいかないのはどうしてかを考えて式を書き直してうまくいくというのは山登りみたいなストイックな楽しみだと思います。かかった時間は８時間ぐらいでしょうか。それと授業についての感想ですが毎回スライドを使って説明するのはわかりやすいし授業の内容自体も興味を引かれるものが多くて楽しかったです。一つ残念なのはこの課題の５番が解けなかったことでしょうか。いろいろ３番をいじくったりしたのですが結局できませんでした。そんなところでしょうか。あと；；は途中につけると文章が変になるので最後に一つだけつけています。それでも所々文字が変になっているのはなぜなんでしょうか？
文字コードの問題かも知れません。いわゆるJISコードを使っていると Ocaml 処理系が困ることがあったようです。UTF-8 を使っていれば大丈夫みたいですが。
だいたい四時間ぐらいかかった。特に9でエラーしない方法を定義し直すのに手間がかかった。また、終わったあと、友人からandやorを表す記号の存在を教えてもらい、それを活用すればもっと短い時間で、もっとわかりやすい定義がつくれたのに・・・と後悔した。しかし、数学のパズルのような感覚で、楽しくできたと思う。
プログラムをわかりやすくすることは、大事なことです。ちなみに「andやorを表す記号」はHWBにも書いてあります。
要した時間は5時間弱ぐらい。プログラミングの構造が理解できて良かった。プログラミングの経験で「ほとんど」と書いたのは、中学生の頃おもしろ半分でC++の本を買って、はじめの数ページでギブアップしたため。いきなりコンパイルや浮動小数点などの言葉が出てきて混乱したのを覚えている。実際当時は、家にパソコンすら無かった。いつか本格的に勉強してやると思いつつ、全然勉強しないで大学生になってしまったが、情報処理の授業でプログラミングの一端に触れることができて良かった。ところで今回の課題は全部はできなかったけど、第8問は自信作。月末の日にちと、その月の日数が一致するという条件に気づいたときは感動した（よく考えると当たり前のことだが）。ちょっとした工夫で劇的に簡単にできることを身をもって体験した。
そういえば、ぼくも某先生が訳した C++ の本を買ってきて挫折したことがあります。
はじめは何がなんだか分からなかったけれども、最終的にはそこそこのところまで理解でき、無事１０まで終わらせることができた。今後、自分でさらに勉強してみたいという気になった。
爽快感があります。５時間かかりました。
課題に要した時間：120分授業に対する感想：ocamlよりもjavaとかC言語の方が実用性があってかつ有名なので、それらを授業で取り扱って欲しかった。
Java や C だと簡単なプログラムを動かすのに結構な手間がかかるので、初めての人には Ocaml の方が良いと判断しました。有名な言語は良い本も沢山出ていますし、学ぶ機会は今後沢山あるでしょう。
前二回に送った問２、３がやってみたら間違いが発覚し、訂正不可能なのであきらめました。１、６、７、８はさほど難しいものではありませんでしたが他はいくらやってもあわず、結局４題しかできないのが悔しかったです。プログラミングの経験はありません。前回送ったものに書き忘れました。
所要時間６時間感想加減乗除を計算機で行う際の原理と、情報量についての部分が難しくてわからなかった。
このレポートを終わらせるのに５時間くらいかかりました。プログラミングの概念がわかりにくくて、理解しにくかったです。友人に聞きながら試行錯誤してみると、意外に解けたこともあり、けっこう楽しめました。ただ、授業のスライドも参考にしてみたが、いまいちわかりませんでした。やっぱり友人に尋ねるのが１番早い解決法だ、と思います。 ○授業への意見授業は講義と実践の違いがはっきりしすぎていて、だから講義を聞いてない人も出てきます。パソコンを操作しながら講義を進めていくようにすれば、必然的に講義を聞かなければならなくなり、iMACの扱いにもなれるんじゃないかと思いました。講義の内容は、今まで知らなかったコンピュータの裏側を知ることができて、興味深い分野でした。もっと専門的な講義も受けてみたいな、とも思います。１学期間、ありがとうございました。
実は去年までは、操作をしながら講義をしていましたが、今年以上に講義を聞いてくれませんでした。
かかった時間６時間くらい感想講義でもう少し説明があってもよかった気がしたけどHWBに書いてあることも詳しいのでなんとかできた。
プログラミングは始めは難しかったが、慣れてくると楽しかった。授業はコンピュータの原理をわかりやすく説明してくださるので、非常にためになりました。かかった時間…７時間
完了に要した時間。多分五時間以上、、一回全て消してしまったのでやる気がついえた。感想。ターミナルは楽しい。ocamlも楽しい。授業の演習でこれも取り入れれば惹かれる人も多いだろうと思う。パソコンを使ってる感がえられる。情報処理の授業はハードルは高かったがパソコンの知識がない私めにはかなり興味あり必要な知識が得られる授業だったと思う。
完成までの時間と授業の感想完成まではハイパーワークブックを読む時間を含めて約５時間かかりました。とちゅうでif than elseと書いてしまいなかなかミスに気がつけず、随分時間をとられてしまいました。情報処理はわかりやすく、自由な風潮の授業だったと思います。
自由な風潮ですか……。
何度も何度もやり直したので精神的にとても疲れました。特に５番と10番は具体的な数を入れられず残念です。時間は６時間くらいかかったと思います。情報処理の授業は実際かなりためになってると思いますが、もう受けたくはないです。一学期間ありがとうございました。
要した時間：１０時間感想：プログラミングに取り組むのは、今回が初めてだったので、ハイパーワークブックを読んで理解するのに、時間がかかった。でも、プログラミングの基礎が少し分かってよかった。
約３時間かかりました。授業では簡単なものだとはいえ、プログラムを扱ったのはいい経験になりました。この先、もっと詳しくやっていきたいと思いました。
最初６番からスタートして、あちこち問題間を修正しながらやったので素数の話と日にちの話で使った定義が異なってしまいました。試験に近い期日でかなりしんどかったです。でも、やるごとに感覚があがってきて、後半のほうが易しく感じました。プログラミングが楽しいと思えました。１学期間ありがとうございました。
プログラムになれてない私にはとても??しく全部できなかった。??8までやったのだが、??8を??み??えていて、??切れとなってとても非しい。できれば全部の??をやりたかったのだが。??5の??算はよほどプログラムをうまく作らなければ、??算が??わらないと思う。
(ところどころ文字化けしていました。なんとなく気分は分かります。)
かかった時間３時間感想今までプログラミングに触れる機会がなかったのですが、初めて体験してみてその難しさを実感しました。
かかった時間６時間くらい感想今回の課題はとても楽しい物でした。プログラミングを実際にすることによって、コンピュータの仕組みにも触れることができたうえ、効率のよいうまいプログラミングを書くことの難しさを思い知りました。大学生になってからバイトや総合科目の関係でプログラミングに接する機会がふえ、今最も興味を持っていてCやPHPを勉強中で、ocamlという独特なおもしろい言語を学ぶことができてとてもよかったです。今回はテストが多かったため、あまりプログラミングの効率について深く考えることができなっかたですが、この夏休み、秋休みでもっと勉強してみたいと思います。
作成時間 : ５時間授業の感想 : コンピュータの詳しい仕組みがわかって、とても面白いです。特に今回のようなプログラミングには興味があります。また、コンピュータの仕組みは複雑で、使いこなせていない部分も多いということを強く感じました。コツをつかむのに時間がかかりましたが、だんだん要領がわかってきて、最後は楽しくできました。
感想：この課題をクリアするのにかかった時間はプログラミングをつくるのにやく１０時間、レポートを製作するのに約２時間かかりました。テスト期間の中でのこの課題をやりこなすのはかなりつらいものがありましたが、プログラミングでコンピューターと格闘していくうちにいつの間にかのめりこんでいる自分がいたのです。しかし苦しくも１０番を完成させることができず、惜しみつつ最後の感想を書くことにしました。一番手こずったのは２番でした。これを完成させるのに２時間ほど費やしましたがそのおかげで３番目以降の課題を進める上でよい糧となったと思います。初めてのプログラミングでしたが、なんとか HWBとヒントのおかげで１０個中９個完成させることができてよかったです。
この課題には、３時間程費やした。変数の定義域の決め方がわからず、2～5ができなかった。あと、8においてd＞31でもこの関数が成り立ってしまう結果になった。
HWBを読みながらなんとかやれるとこまでやった。正確な時間はわからないが、たぶん７～８時間くらいかかった。最後の仕上げを２９日にやったのでかなりきつかった（それまでの日程もつらかったからしかたないが）。プログラミングはあまりにも慣れていなく難しいので挫折しそうになったが、アドバイスをいろいろしてもらったりしてなんとか上のような結果になった。要領をちょっとつかんでからは少し楽しくなった。あと４番でコンピューターがなかなか答えを出さなかったので仕方なく４桁にした。４桁でもずいぶん時間がかかって不安になったりした。まだまだパソコンに関して未熟なのでこれからもそれなりに頑張りたい。
課題にかかった時間は9時間ぐらいです。結構疲れました。でも、自分で作ったプログラムが動いたときはすごく感動しました。ただ、5番は桁が大きくて無理だったので3桁にしました。これだけの回数の授業で、いろいろな事を経験出来てよかったです。私はコンピュータが苦手だったけれども、何かコンピュータの勉強の始め方が分かった気がします。これからもいろいろな事に触れてみたいです。
要した時間：３時間半感想：最初は課題の意味がよく分からずOcamlにすでに課題の関数は定義されていて、ただ実行するだけだと勘違いしていた。だからかなり楽な課題だと思っていた。しかし真実が分かるとその意味の分からなさがいやになり。とても終わるとはおもわなかった。結局はHWBなどを参照することでなんとか終わらせる事ができほっとした。
四つだけで友達に教わりながらやったんですが六時間ぐらいかかりました。またうまく要領をつかめずに大変苦労しましたがどうにか終わりました。のこりは夏休みにやります!
所要時間は授業中も合わせれば軽く１５時間ぐらいはいったと思います。ただ今回の課題は面白かったので時間を忘れてやりました。ああでもテスト勉強やった方が効率よく単位とれるんだろうなとか思いながらやってました。テスト勉強すれば良かった…。授業はわからないことだらけで大変でした。プログラミングの経験は全くありませんでした。
問１で相当長い間詰まってしまい提出期限直前まで、ずっと悩んでました。２週間ほど前から、課題に取り組む→結論がでない→また次の日に課題に取り組む、、、の繰り返しでした。
初め授業でプログラミングを始めたときは、要領も何も分からない状態で、はいぱーワークブックのプログラミングのページを読むだけで授業の演習時間３回分も費やしてしまった。そのあともなるべく練習問題にも挑戦しながら進めていったので、やっとのことで課題に取りかかったのは７月２６日の昼頃からだった。ところがいざやってみると、ちゃんと関連付けのある問題だったし、なかなかおもしろいものだったので、意外とあっさりできてしまったと思う（こんなことを言って合っていなかったら恥ずかしいですが…）式の定義自体は２時間半程度ですべて出来上がった。しかしながら考え方を書くなどの手間に時間を取られたので、全体としては４時間程度の所要時間。７月２６日に台風さえこなければもう少し早く提出できたと思う。
プログラミングの経験ありません。２に一番時間がかかり、約３時間。全体のプログラミングは５時間ほど、レポートを書くのに３時間ほどかかりました。５番で計算を実行すると２時間以上かかり６桁、５桁と桁を落とさざるを得ませんでした。１０は１９７１年９月７日までは計算できましたが、それ以上はoverflowになりました・・・僕のプログラミングが悪いんでしょうね。プログラミングは難しかった分できたときには達成感がありました。
所要時間・・・約６時間感想・・・・・プログラミングのプの字も知らない自分にとってこの課題は酷でした。HWBでは２次方程式の解の公式を詳しく解説してありましたが、あまり分からず、使えそうなところ（rec とか＆＆とか｜｜とか）だけを盗んで使った感じです。だから正直まだまだプログラミングのプの字くらいいしか分かってないでしょうね。結局４題分できませんでした。ただ、論理演算としてみるとなかなか面白いです。うまくやらないと正確にでてこないところが挑戦欲を駆り立てるところがいいです（笑）
5番の計算を丸3日やっていた（しかも終わらなかった）ので、それを無視すると4時間程度。少しだけCをやったことがあったので、初めのうちは違いに戸惑いましたが、 HWBがよくまとまっていて分かりやすかったので、recを理解したあとはサクサク解けました。尚、存在しない年月日や、想定外の数字が入力された場合にはほとんど対処していません。（僕にとって）複雑な場所にだけ、注釈をつけました。あと、課題プリントに書いてあったヒントを使ったら負けだと思ったので、あえてrecを使っていないものが多数あります。特に9番。自分でやっていて悲しくなってきましたToT 授業は、初めのころと比べると、初心者にも分かりやすくなったような気がします。一学期間、ありがとうございました。
要した時間：約十時間感想：家でもやったし、学校でもやった。特に８番と９番がつらかった。８番は考え方はすぐわかったが、括弧が一つ多かったり、少なかったりを直すのが地獄であった。バックスペースが使えないのでいちいちコピーとペーストした。後にはワードでやって貼付けることにた。９番は、考え方がつらかった。最初はrecを使って、y１の次の年からy２の前年までを求め、それに細かい日数を足そうとしたが、難しかった。しばらくして、引き算でやることを考えた。西暦一年から最初やったがうっかりミスが多発したので、西暦０年で仮定することを思いついた。あとは比較的スムーズにいった。それから、１０番で１９００年1月1日はずっと土曜日だと思ってた。それで組み直しに時間がかかった。はじめからcalを使えばよかった。５番は、マシンのスペックから、計算が終わらなかった。でも、ちゃんと計算したら答え出るようにプログラムを組んでるので恨めしかった。プログラミングは面白かった。
要した時間：６時間くらい（あんまりはっきりと何時間かかったか覚えていない）感想：今回のはコンピュータに対する知識とかより、自分の頭で考えることが多かった。はじめは全然分からなかったものの、ひとつずつクリアしていくごとに慣れてきて面白さすら感じた。時間足りずやめてしまうのが多少残念だ。授業を通して、コンピュータについての知識を得たとともに、この春新しく買った自宅用マックの活用のために意義のある時間だった。パソコンを少し扱えるようになれてよかった。
だいたい三時間半くらいかかった。かなり疲れたが、自分には絶対できないと思っていたプログラミングが結構楽しくできたので驚いた。最初の方は慣れなかったせいもあって、苦戦し、周りの人にアドバイスしてもらったりしたが、終わりの方はまあまあ速度が上がってきた感じだ。思ったより早く終わったものの、やはりかなり時間のかかる課題だった。
かなり時間がかかりました。特に２に３時間。後は合計で１時間くらい。みんな慣れてくると楽しいと言っていたのですが、２を解き終わったくらいから気持ちがわかりました。もっと、プログラミングの基礎知識を教えてほしい。ハイパーブックでも十分ですが、かなり大変です。後、１つ質問なのですが、今日提出した6問と８月５日に提出した10問では、どちらが評価がよいのですか？教えて下さい。時間があれば、残りの４問も解いてみようと思うので。
内容次第ですが、追加提出したから成績が悪くなることにはならないようにします。
所要時間：所要時間とはどこからどこまでの時間のことだろう。練習を終わらせた後から、課題の関数を一通り仕上げるまで：2hくらいさらにいろいろ調べたり、課題とは直接関係ないプログラムを書いたりして、このレポートを書き上げるまで：30hくらい？感想：以前から関数型言語というものを一度やって見ようと思っていながら、よく分からなくて手をつけずにいたが、実際に使ってみて結構面白かったこんな感じで外国語も使えるようになればいいのになと思った（関係ない）。プログラミング経験：どのぐらいの量とか言われてもどう答えたらいいか困るんですが BASIC : 小学生の頃（たぶん、～３年生くらい）だいたいの構文は理解していた（のかなぁ？）雑誌に載っていたプログラムを写して遊んでいただけな気がする HSP : 中学のとき。 Hot Soup Processor。windows上で動くフリーのインタプリタ言語。 BASICっぽい構文で、お手軽にGUIが扱えたりするので結構遊べた。 GUIで動く何かよく分からないものを作っていた。 Perl : 中学３年ぐらい～ Practical Extraction and Report Language。CGIによく使われてるあれ Pathologically Eclectic Rubbish Lister とも言うらしい自分にとっては、どうやら後者のほうみたいだ DOS窓でも動かせたりするので、結構遊べたネットワークプログラミングへの第一歩を踏み出した CGIで動く何かよく分からないものを作ってみたり、 DOS窓で動く何かよく分からないものを作ってみたりしていた VBA : 高校のとき。 Visual Basic for Applications。MSOfficeのマクロ用言語 Officeのおまけ機能なのに結構遊べた Excelで動く何かよく分からないものを作っていた C : 高校のとき。統合開発環境なんて持ってないので、エディタ＋gccでがんばっていた CUIで動く何かよく分からないものを作るほかなかったアセンブリ : 高校のとき。何となくやってみた ※何かよく分からないもの：簡単なゲームとか、簡単なマクロとかしかし実用性がかなり微妙で単なる自己満足にすぎないもの
これだけ経験豊富な人にも「結構面白かった」と言える内容だったのは、ぼくにとっても収穫です。
HWBを読んだ時間を合わせると10時間ぐらいかかりました。授業はいつもわからないけど、HWBはとてもすばらしいと思いました。復習には最高です。
授業はいつもわからないですか(;_;)
ホームページを作ったり、プログラミングをしたりとはじめてのことばかりで楽しかったです。高校時代はまったくコンピュータの授業がなかったので… タグなどもっと理解してかっこいいホームページを作ってみたいです。時間は8時間くらいかかりました。
課題の完成には、言語の基礎の学習も含めて約５時間かかりました。今までOcamlのような関数型言語は一度も使ったことがなく、変数の値を（原則として）変更できない、ループに（基本的に）再帰を使うという点などに最初は戸惑いましたが、使っていくうちにこの言語がバグを生みにくい仕組みになっていることに気づき感心しました。心残りの点としては、問題９において「考え方」の通り再帰を使って関数を実現しようとすると、スタックオーバーフローにより止まってしまい、これを解決するためには「末尾再帰」というテクニックを使わなければならないが、それを理解するに至らなかったことです。
変数に代入するタイプの言語との本質的な違いに気付いたことは素晴しいですね。
時間は約４時間かかりました。感想としては、プログラミングはとても難しかったという一語に尽きます。情報処理に関する技術を習得することが現代にとって重要だということを改めて感じました。なお、提出が遅れたことを深くお詫び申し上げます。あと、送り先を間違えて二度も送ってしまい、誠に申し訳ありませんでした。
所要時間：２０時間程度感想：もうこれ以上考えてもわからなさそうなので、できていないものもありますが、提出します。授業の感想を言わせてもらいます。いままで、ぼくはプログラミングに全く触れたこともなかったので、正直結構難しく感じましたが、うまくいってきちんとした結果が出たときはとてもうれしく感じました。ほかにも、今までなじみの薄かった事柄に触れることができ、ひじょうに有意義な授業だったと思っています。将来のことも考えて、これをきっかけにもっとコンピュータのことを学んでいきたいと思います。
３時間くらいかかりました。特に２番がわからなくて、２時間くらい２番をやっていました。プログラミングは初めてだったので、とにかくわからないことだらけで、今は、眼も痛いし、眠いし、おなかすいたし、とにかくひどい状況です。授業は、毎回よく準備されていて楽しかったです。テストは悲惨な結果だったけど‥優ください☆ どうもありがとうございました。
時間：HWBを読む時間をのぞけば、３時間ぐらいでした。プログラミング経験：初です！感想：HWBを読むのは大変だったけど、実際にやってみると結構楽しかったです。もっと複雑な計算だったら楽しいなんて行ってられないんでしょうけど (^_^;) 課題２の計算する値がない点と、課題５で桁数を減らした点で原点になる場合はメールください
原点(って0点のことかい?)にも減点にもなりませんのでご安心を。
課題にかかった所要時間：約8時間授業の感想最後のプログラミングの課題は自分でプログラミングした式で正しい計算結果を出すことができたときに感動して、楽しかったです。またこの授業を通してホームページの作り方やコマンドやプログラミングが分かったので良かった。また講義の内容では論理ゲートに興味を持つことができた。
要した時間：３時間
課題にかかった時間１００時間以上感想初心者にとってこの課題は難しすぎると思う。はいぱーわーくぶっくを見てもあまり役に立たなかった。
所要時間：8時間くらい。プログラムの経験なし。感想：とにかく疲れた。特に二問目と三問目で四時間くらい使った。最初はエラーメッセージの意味がわからず、プログラムを闇雲に手直ししたせいで、時間がかかったのだと思う。プログラム自体には前から興味があったので、割と楽しんでできた。自分の作ったプログラムがうまく作動したときは本当にうれしかった。最後の二問は解き方がわからなかった。もしもプログラムに興味なかったら確実に課題放棄していただろうなぁと思う。

Hidehiko Masuhara, August 2005