課題6-1の講評

履習者にプレゼンテーションをしてもらうのは初めての試みだったのですが、大きな混乱もなく終えることができました。みなさんの技術が充分高かったためでしょう。限られた時間なので全ての人に発表してもらうことはできませんでしたが、それでも発表した人、聞いた人共に良い経験になったことだと思います。

最初に「発表に対するコメントは、発表を聞いた証拠でもある」と伝えましたが、それでも「まあまあ」とか「良かった」としか書いていない人が見受けられました。

感想等(順不同・抜粋):


Hidehiko Masuhara, July 2005