コンピュータソフトウェア誌に増原のコラムが掲載
日本ソフトウェア科学会「コンピュータソフトウェア」誌の2018年5月号に増原が書いたコラム「(少し)反転してみた」が掲載されました。
(2018年6月25日) コラムがオンラインで公開されています。
日本ソフトウェア科学会「コンピュータソフトウェア」誌の2018年5月号に増原が書いたコラム「(少し)反転してみた」が掲載されました。
(2018年6月25日) コラムがオンラインで公開されています。
Raffi KhatchadourianとHidehiko Masuharaによる論文”Proactive Empirical Assessment of New Language Feature Adoption via Automated Refactoring: The Case of Java 8 Default Methods”がthe Journal of The Art, Science, and Engineering of Programmingに採録されました。国際会議 <Programming> 2018にて発表されます。
3月5日から7日にかけて鳥取県皆生温泉で行われた第20回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップにおいて、伊澤(B4), 田辺(B4), 奥河(M2)の三名がポスター発表を行いました。
田中圭介教授を代表とするサイバーセキュリティ特別専門学修プログラムの設計および実施が平成28年度東工大教育賞・優秀賞を受賞しました。受賞した18名の教員に増原も含まれます。
Springerと増原による論文”Ikra-Cpp: A C++/CUDA DSL for Object-oriented Programming with Structure-of-Arrays Data Layout”がCode Generation and Optimization (CGO 2018)国際会議に併設されるProgramming Models for SIMD/Vector Processing (WPMVP 2018)ワークショップと the Student Research Competition (SRC)において発表されます。
SpringerはSRCの大学院生部門で第三位となり表彰されました!
奥河が数理・計算科学専攻の修士論文発表会で発表しました。
岡明央が情報処理学会コンピュータサイエンス領域奨励賞を受賞しました。 2017年の同会プログラミング研究会の発表「ライブプログラミングのためのデータ構造の可視化と対話機能」が受賞対象となった論文です。
KhatchadourianとMasuharaによるデモ発表「Defaultification Refactoring: A Tool for Automatically Converting Java Methods to Default」がthe 32nd IEEE/ACM International Conference on Automated Software Engineering (ASE 2017)に採択されました。
情報処理学会会誌2017年11月号に小特集「プログラミング・エクスペリエンスの新潮流」が掲載されました。増原が産総研・加藤淳氏とともに編集にあたりました。