※コマンドを使って取り込む方法も参考にして下さい。
まずはktermから以下のように gimp &
と打ち込んでgimpを
起動します。
そうすると(長い間待たされますが、)次のウィンドウが現れます。
さて、先にTurtleを使ったJavaプログラムを実行しておきましょう。 ここではT23.javaを実行しました。
gimpの使い方に戻ります。
メニューバーにある"Xtns"
をクリックして
"Screen Shot"
を選択しましょう。
すると次のようなウィンドウが出てきます。
"Grab"
ボタンをクリックしましょう。
ボタンをクリックしたあとでもう一回クリックすると
選んだウィンドウをキャプチャーすることができます。
なので、実行しておいたT23.javaの実行結果のウィンドウをクリックします。
新しいウィンドウが開いて実行結果がキャプチャーされるているはずです。
このキャプチャーされた実行結果の画像はまだセーブされていないので
セーブします。
キャプチャされた画像の上で右クリック
すると
メニューが現れます。
"File"
メニューから
"Save as"
を選択すると
以下のようなウィンドウが現れるので、
ファイル名に名前(と拡張子)をつけて保存します。
(適当に"result1.png"とか名前をつけました。)
ここではpngという画像のフォーマットにしました。
画像のフォーマットは、pngの他に
gifやjpegなどmozillaで見ることのできる形式にしてください。
いろいろと面倒だったりするので、とりあえず、pngを推奨しておきます。
※提出用の report1/ ディレクトリにセーブしておくのがいいと思います。
あと、gimpの"HTML"形式というのがありますが、
この"HTML"形式では保存しないで
ください。
※pngフォーマットでセーブする際に
というウィンドウが出ますが、気にせずOKをしておきます。