講義で説明のために用いたプログラムの一部です。Source codeを含めて公開しますので、腕に覚えのある人はぜひ改良版を作って提供して下さい。
- Game機のmemory使用場所を可視化するemulator: vnesVisual.jar。Source codeを含みます。実行にはgameのROM imageが必要です。
- 説明のためのアニメーションプログラム。Source codeを含みます。実行にはProcessingのcore libraryが必要です。
- 論理パズルを解くPrologプログラム(alice.pl)。SWI Prolog上で実行できます。
- 関数型言語のプログラムの例(functional.hs)。GHCなどのHaskell言語処理系で実行できます。
以下の手順に従って講義スライドをPDF形式でダウンロードすることができます。ただし、ここで配布するスライドは授業の予習・復習のために参考として用意したものであり、実際の授業で用いるものとは違っていることがあります。
- 最初に行う手順
- CFIVEのコース選択/履修可能なコースページをWWWブラウザで開きます。
- 「ログイン」画面が表示されるので教育用計算機システムのユーザ名とパスワードを入力します。
- 履修可能なコースが表示されます。「情報科学概論I(火5) 増原英彦」という行の左端にあるcheck box(□)に印を付け、画面一番下にある「履修する」ボタンをクリックし、「選択されたコースを履修しますか?」に「OK」と答えます。
- 「コース "Introduction to Information Science 1(Tue5)" を登録しました。」という表示とともに、履修中のコースが表示されます。ここで「ログアウト」をクリックしてCFIVEからログアウトします。
- ブラウザのキャッシュを空にします。(Mac OS X の Safari では、「Safari」メニューの「キャッシュを空にする」という項目を選択します)
- 以下の「2度目以降に行う手順」に従って操作します。
- 2度目以降に行う手順
- CFIVEの教材一覧ページをWWWブラウザで開きます。
- 「ログイン」画面が表示されるので教育用計算機システムのユーザ名とパスワードを入力します。
- 教材一覧画面を表示されるので「講義スライド1」などと書かれている場所をクリックすると、講義で使用するスライド(PDF形式)がダウンロードされます。