演習3 計算の機構

レポート

複雑な論理回路を作るのには沢山の論理ゲートと、それらの間の配線が必要となる。今回の演習のような IC によって次のような回路を作る場合、必要な論理ゲートとジャンパワイヤの数を計算せよ。ただし、次に挙げた回路のうち、1つ以上について答えること。

形式
レポートは(グループではなく)1人ずつ個別に作成し提出する。 必ず演習番号・氏名・学生証番号・演習に対する意見や感想を書くこと。レポートの体裁の良し悪しも採点の対象となっていることに注意せよ。
提出期限
2006年6月25日(日) 23時59分
提出方法
CFIVEまたは紙のどちらか:
注意
他人の文章を自分の文章であるかのごとく使用することは、試験におけるカンニングと同様の不正行為なので、厳しく対処する。不正なレポートは未提出よりも評価が低い。

目次

Hidehiko Masuhara, June 2006