演習: 計算の機構 (6月23日)

目的

論理回路を実際に作成し、論理回路が関数や状態を実現できることを体験する

注意

使用するICトレーナーは壊れやすいものです。今回の演習では、沢山回路を作成したことを成績には反映させませんので、指示を守り、慎重に扱って下さい。

演習の手順

  1. ICトレーナーの貸し出し
  2. ICトレーナーの動作確認
  3. 論理回路の作成(〜14:15)
  4. ICトレーナーの返却(14:15〜)

レポート課題はありません。


Hidehiko Masuhara