論理回路を実際に作成し、論理回路が関数や状態を実現できることを体験する
使用するICトレーナーは壊れやすいものです。今回の演習では、沢山回路を作成したことを成績には反映させませんので、指示を守り、慎重に扱って下さい。
レポート課題はありません。