繰り返しの文法
繰り返しの回数を覚える変数が必要 →ここではiとする
文法:→ iを1にして命令を実行, iを2にして命令を実行, ... (回数ぶん)
複数の命令の繰り返し:({}で命令を囲む)
for ( i=1; i<=回数; i=i+1 )
命令;
for ( i=1; i<=回数; i=i+1 ) {
命令;
命令;
...
}
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