条件分岐の例
「2000年から2010年までの日数を数える」
「日数を0、年を2000にする」
「『年が4の倍数だったら 日数を366増やす、 そうでなければ 日数を365増やす。 その後、年数を1増やす』を10回繰り返す」
int i, days, year;
days = 0;
year = 2000;
for (i=1; i <= 10; i=i+1) {
if ((year % 4) == 0)
days = days + 366;
else
days = days + 365;
year = year + 1;
}
System.out.println(days);
%は割り算の余り
==は数の等しさを判断
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