システム数理II
教養学部広域科学科 2003年度夏学期 担当: 増原英彦
お知らせ
2003-7-14:
宿題
の提出期限は8月末日です。
2003-6-1:
PLT Scheme (DrScheme) で練習問題を解く(esp. SLLパーザの使用の)ための説明
を追加
配布物・参考資料
教科書: Friendman and Wand, Essestials of Programming Languages (2nd ed.), MIT Press.
参考資料 :
Scheme環境
連絡先
電子メール: masuhara-sm2@lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp
電話: 内線 46679
研究室: 教養学部15号館 6F 601A室 (研究室に来る場合はメール・電話等で予約をとること)
授業の進行
講義形式で行う。プログラミングは自習とする。宿題を演習形式で解かせる場合がある。
日時: 月曜日2限 (10:40―12:10)
場所: 教養学部15号館104教室
日程
内容
4/21
1章(1.2まで)
4/28
1章(1.3.1まで)
5/12
1章・2章 (2.2.1まで)
5/19
2章(2.3.3まで)
5/26
3章(3.1まで)
6/2
3章(3.3まで)
6/9
3章(3.6まで)
6/16
お休み
6/23
3章(一応最後まで)
6/30
5章(5.2まで)
7/7
5章(5.4.2まで)
7/14
5章(最後まで)
履習の前提と評価
履習者は何らかのプログラミング言語を知っていることを前提とする。
宿題を課し、それを演習形式で解くことで評価をする。
解答状況
。
必要に応じてレポート課題を課す。
Hidehiko Masuhara
, April-July 2003