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米澤明憲先生の記念論文集「Concurrent Objects and Beyond」がSpringerより発刊

米澤明憲先生の記念論文集”Concurrent Objects and Beyond”がSpringer社のLecture Notes in Computer Science 第8665巻として発刊されます。増原が編者の1人として協力しました。

Robert Hirschfeld教授が当研究室を訪問

Hasso-Plattner InstitutのRobert Hirschfeld教授が9月6日から19日の間、当研究室を訪問し、文脈指向プログラミングとDesign Thinking Researchに関する講演を行いました。

コード推薦システムを関心度モデルを用いて改良した研究についての論文がRSSE’14で発表されます

村上直也、増原英彦青谷知幸による論文 “Code Recommendation Based on a Degree-of-Interest Model”がICSE 2014に併設されるFourth International Workshop on Recommendation Systems for Software Engineering (RSSE 2014)にて発表されます。

専攻説明会が開催されます

東京工業大学大学院数理・計算科学専攻の説明会が開催されます。大学院進学をお考えの方はご参加下さい。研究室の見学等も承っています。

ポスドク・博士課程学生の募集

申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。

石崎一明氏による「静的型付け言語用Just-In-Timeコンパイラの再利用による、動的型付き言語用コ ンパイラの実装と最適化」のセミナーを開催

2013年度第6回数理・計算科学専攻談話会としてIBM東京基礎研究所の石崎一明氏に「静的型付け言語用Just-In-Timeコンパイラの再利用による、動的型付き言語用コンパイラの実装と最適化」ご講演いただきます。詳細は専攻のページをごらん下さい。

追記: 当日のスライドを公開していただきました。

「マルチエージェントシミュレーションを用いたいじめ発生メカニズムの解析」を合同エージェントワークショップ&シンポジウムで発表

猪鼻真裕、関和紀、増原英彦による「マルチエージェントシミュレーションを用いたいじめ発生メカニズムの解析」についてのポスター発表が合同エージェントワークショップ&シンポジウム(JAWS)2013で行われます。この研究は2012年度東京大学教養学部広域科学科卒業研究IIとして行われたものに基づいています。

日本ソフトウェア科学会論文賞を受賞

Appeltauer, Hirschfeld, Haupt, MasuharaによるContextJの論文が日本ソフトウェア科学会第17回論文賞(2012年度)を受賞しました。JSSST Best Paper Award

日本ソフトウェア科学会研究論文賞, 増原英彦 他, 2012, ContextJ: Java上の文脈指向 プログラミング

(さらに…)

文脈指向プログラミングにおける詳細化機構を情報処理学会プログラミング研究会・SWoPPにて発表

Robert Hirschfeld, 増原英彦, 五十嵐淳による”文脈指向プログラミング言語Lのための層とオブジェクトの詳細化機構”が第95回情報処理学会プログラミング研究会・SWoPP’13において発表されました。

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