わたしたちはプログラミング言語とソフトウェア開発環境を研究しています。プログラミング言語と環境の理論・設計・実現方式を追求することで「プログミングをもっと楽しく」することが研究室の大きな目標です。主な研究テーマには次のものがあります。
- プログラムを安全に書きやすくするためのプログラミング言語の理論、設計、実現方式。例えば型システム、制御機構、モジュール機構、プログラム合成技術などについての研究をしています。
- 効率の良いプログラムをより簡単に記述するためのプログラミング言語とその最適化手法。例えばGPGPU向けのプログラミング言語、実行時コンパイル技法、プログラム変換技術などについて研究しています。
- 統合開発環境のようなソフトウェア開発環境の、プログラミング言語技術や機械学習技術を用いた高度化。例えばライブプログラミング環境、教育用開発環境、コード補完、デバッガなどについて研究しています。
これらに限らず、プログラミング言語とソフトウェア開発環境に関する色々な研究を行っています。詳しくは研究プロジェクトのページをごらん下さい。この分野に興味を持つ学生・研究者を歓迎しています。
以下の論文が 14th ACM SIGPLAN International Workshop on Functional Art, Music, Modelling and Design (FARM 2026) に採択されました。
Ahmet Yigit Erdem, Ari Prakash, Carlo Angiuli, Rose Bohrer, James McCann, Chris Martens, and Youyou Cong. “CounterChoice: Counterpoint Composition in Dusa with a Firmus Foundation”
“Generating Interpreter-Specific Tracers for Meta-Tracing JIT Compilers”と題する論文が第23回マネージドプログラミング言語と実行時系国際会議(MPLR 2026)に採録されました。この研究は伊澤侑祐博士とCF Bolz博士との共同研究で、部分計算の実現方式の1つであるgenerating extensionsをJITコンパイラ生成系RPythonに適用する試みと、その結果を報告しています。
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松山・叢・増原による論文「コレオグラフィックプログラミングのエフェクトおよびコエフェクトを用いた形式化」が情報処理学会論文誌プログラミングに採録されました。
この論文は2025年11月に行われた情報処理学会第156回プログラミング研究発表会でも発表されています。
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研究室メンバーの歓送迎会を行いました。船橋は学士課程を卒業し、新たに加わる田巻・Prüne・Del Vecchioとともに修士課程に進みます。糟谷・謝・Cahyono・川添は修士課程を修了し、 糟谷と謝は博士課程に進学し、Cahyonoと川添は就職しました。今泉・片岡・中野・荻原が卒業研究のために配属されました。さらに交換留学生のAliとErdemも加わりました。さて一体、何人増えたのか分からなくなりましたが、今年度も明るく楽しく研究をしてゆきましょう。
研究室メンバーが高松で行われた第28回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2026)で7件のポスター・デモ発表を行いました。全部で108件ある中での発表でしたが、いずれも沢山の参加者に囲まれて熱い議論を戦わせることができたようです。
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香川県高松市で開催された日本ソフトウェア科学会第28回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2026) で研究室メンバが4編の論文発表を行いました。吉村、糟谷、Peien Chenによる3編は「オリジナル論文」で、Cahyonoによる1編はSPLASH-Eに採録された「既発表論文」です。
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鈴木・紙名・青谷・増原による論文「リアクティブプログラミング言語における一貫性レベルを混在させた分散トランザクションの実現」が情報処理学会論文誌プログラミング に採録されることが決まりました。
この論文は2026年1月に行われた情報処理学会第157回プログラミング研究発表会でも発表されています。
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‘Students’ Understanding of (Delimited) Continuations’と題する論文が2026年2月に米国セントルイスで開催されるSIGCSE TS 2026に採択されました。
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船橋が「対話を利用した蓄積再帰の学習支援に向けて」という題目の学士論文を発表しました。
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