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研究室が東京工業大学に移りました!

研究室が東京工業大学情報理工学研究科に移りました。新たなメンバーも加わり新鮮な年度の始まりを迎えました。

昔のお知らせ

一高記念賞, 村上直也, 2012, コード推薦システムの研究 (卒業研究第I)

(about the award)

もっと昔のお知らせ

  • 2007年度の大学院生を募集しています。詳細についてはご連絡下さい。
  • 2006年4月1日: 3名の大学院生が修士課程を修了し博士課程に進学し、1名の博士課程大学院生が加わり、1名の研究生が加わりました。
  • 2005年11月30日: Jan Hannemann博士が外国人特別研究員として研究室に加わりました
  • 2004年6月19日(土): 大学院入試ガイダンス(修士課程)
  • 2004年4月1日: 2名の新しい大学院生を迎え新年度が始まりました.
  • 2004年3月30日: オブジェクト指向プログラムのプロファイラに関する研究がプログラミング研究会で発表されました.その時の資料を公開しました.
  • 2004年1月24日: データフローポイントカットに関する論文が 論文誌「コンピュータソフトウェア」に小論文として採録されることになりました.
  • 2003年11月27日: データフローポイントカットの研究が北京で行われたAPLAS’03で発表されました。その時のスライドを公開しました。
  • 2003年10月12日: 遅くなりましたが,日本ソフトウェア科学会大会で発表した データフローポイントカットに関する論文が公開されました.
  • 2003年9月12日: APLAS’03で発表される データフローポイントカットに関する論文が公開されました
  • 2003年9月16-18日@愛知県立大学: データフローポイントカットに関する論文が日本ソフトウェア科学会大会で発表されます
  • 2003年9月12日: APLAS’03で発表される データフローポイントカットに関する論文が公開されました
  • 2003年9月16-18日@愛知県立大学: データフローポイントカットに関する論文が日本ソフトウェア科学会大会で発表されます
  • 2003年8月11日: 研究室までの交通案内を載せました.
  • 2003年7月21-25日 @ ドイツ: アスペクト指向に関する論文がECOOP 2003で発表されます.
  • 2003年7月12-13日 @ 登別: 特定研究 A01「新しいソフトウェの実現」 班研究会.
  • 2003年6月27日: Dflowポイントカットのプロトタイプ実装が公開されました.
  • 2003年6月14日(土): 大学院入試ガイダンス(修士課程)

情報処理学会論文賞, 増原英彦他, 2011, Traceglasses:欠陥の効率良い発見手法を実現するトレースに基づくデバッガ

(さらに…)

文部科学省科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞, 増原英彦, 2009

一高記念賞, 青谷知幸, 2009, アスペクト指向プログラミング言語における実用的な利用者定義の解析に基づくポイントカット (博士論文)

(about the award)

日本ソフトウェア科学会解説論文賞, 増原英彦, 2008, アスペクト指向プログラミング

申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。

日本ソフトウェア科学会高橋奨励賞, 渡邉卓也, 2007, 類似プログラムの提示ツール Selene

(さらに…)

ようこそ

わたしたちはプログラミング言語とソフトウェア開発環境を研究しています。プログラミング言語と環境の理論・設計・実現方式を追求することで「プログミングをもっと楽しく」することが研究室の大きな目標です。主な研究テーマには次のものがあります。

  • プログラムを安全に書きやすくするためのプログラミング言語の理論、設計、実現方式。例えば型システム、制御機構、モジュール機構、プログラム合成技術などについての研究をしています。
  • 効率の良いプログラムをより簡単に記述するためのプログラミング言語とその最適化手法。例えばGPGPU向けのプログラミング言語、実行時コンパイル技法、プログラム変換技術などについて研究しています。
  • 統合開発環境のようなソフトウェア開発環境の、プログラミング言語技術や機械学習技術を用いた高度化。例えばライブプログラミング環境、教育用開発環境、コード補完、デバッガなどについて研究しています。

これらに限らず、プログラミング言語とソフトウェア開発環境に関する色々な研究を行っています。詳しくは研究プロジェクトのページをごらん下さい。この分野に興味を持つ学生・研究者を歓迎しています

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