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木内と酒井による修士論文発表

木内酒井が修士論文発表を行いました。研究内容のみならず、全員「聴衆を見て発表をしたで賞」に値する立派な発表態度でした。

 

 

糟谷によるバージョンプログラミング言語Vythonに関するAPLAS SRCでのポスター発表

 

糟谷によるバージョンプログラミング言語に関する研究が the 22nd Asian Symposium on Programming Languages and Systems (APLAS 2024) の SRC & Posters 部門に採択され、10月21日から25日にかけて開催された本会議期間中にポスター発表が行われました。おしくも最終選考には進めませんでしたが、ポスター発表に対して「聴衆賞」が与えられました

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熊本による対話型プログラミング学習環境に関するソフトウェア科学会大会ポスター発表

熊本日本ソフトウェア科学会第41回大会で対話型学習環境の研究について発表しました。

エラー生成クイズの問題作成支援ツールに関するPPL 2024論文

角田増原による論文「コード縮小と構文主導トークン生成を用いたエラー生成クイズの問題作成ツール」が第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2024)の査読付き論文として採択され、発表されます。

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PPL 2024 ポスター発表

第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップで研究室メンバーが7件のポスター発表を行いました。

エフェクトハンドラのための内在的型安全コンパイラに関するPEPM論文

独自集計によると一番人気の発表でした 😉

津山増原による論文 “An Intrinsically-typed Compiler for Effect Handlers”がPEPM2024(The ACM SIGPLAN Workshop on Partial Evaluation and Program Manipulation)に採択されました。2024年1月にイギリス-ロンドンで発表されます。

確率的プログラミング言語をCoq上で形式化するAPLAS 2023論文

第21回アジアプログラミング言語・システムシンポジウム(APLAS 2023)にて斉藤, Affeldtによる論文 “Experimenting with an Intrinsically-typed Probabilistic Programming Language in Coq”が採択され、発表を行います。

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川添、斉藤、津山が定理証明支援系を使った研究をTPP 2023にて発表

The 19th Theorem Proving and Provers meetingにて川添斉藤津山が定理証明支援系を使った研究について発表します。それぞれLean, Coq, Agdaを使っていて、定理証明支援系の多様性にも挑戦しています 🙂

エフェクトハンドラの表現力に関するPPDP論文

Kazuki Ikemori, Youyou Cong, Hidehiko Masuharaによる論文 “Typed Equivalence of Labeled Effect Handlers and Labeled Delimited Control Operators”が宣言的プログラミングの原理と実践に関する国際シンポジウム(PPDP 2023)に採択されました。論文はエフェクトハンドラと限定制御演算子の表現力が等しいことを、エフェクト/限定継続がラベルで区別可能な設定の下で示しています。論文発表は2023年10月にSPLASH国際会議の一部として開催されるシンポジウムで発表されます/ました。

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酒井が日本ソフトウェア科学会第40回大会学生奨励賞を受賞

酒井大我日本ソフトウェア科学会第40回大会学生奨励賞を受賞しました。これは、本大会における研究発表「プログラミング教育のための目的文作成手順の提案と目的文作成支援環境の予備設計」によるものです。

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