カテゴリー: news


COPに関する論文をFOAL’14で発表します

青谷紙名増原による論文“Context Holders: Realizing Multiple Layer Activation Mechanisms in a Single Context-Oriented Language”がFOAL’14で発表。

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研究室に新しいメンバー3名が加わりました

桐山裕匡今井朝貴藤田健太の学部生の三人が研究室に入りました。

「関心度に基づくソースコード推薦システム」を第183回ソフトウェア工学研究発表会で発表

村上直也, 増原英彦,青谷知幸による「関心度に基づくソースコード推薦システム」を第183回ソフトウェア工学研究発表会で発表します。

奥村、朝倉、守屋が学士論文を発表しました

奥村俊文、朝倉泉、守屋亮吾が理学部情報科学科の卒業論文発表会で発表しました。

  • GPGPUにおけるMerge Sortの付加均等化手法(奥村俊文)
  • 型安全なシェルプログラミングのための領域特化言語の提案(朝倉泉)
  • 携帯端末アプリケーションの文脈指向言語を用いた省電力機能のモジュール化(守屋亮吾)

西口、村上、邵が修士論文を発表しました

西口裕介、村上直也、邵冰峰が、総合文化研究科広域科学専攻広域システム系の修士論文発表会で発表しました。

  • Rubyに基づくGPGPU向けスクリプト言語における型推論(西口裕介)
  • 関心度に基づいたソースコード推薦システム(村上直也)
  • アスペクト指向アルゴリズムアニメーションフレームワークの研究(邵冰峰)

ポスドク・博士課程学生の募集

申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。

石崎一明氏による「静的型付け言語用Just-In-Timeコンパイラの再利用による、動的型付き言語用コ ンパイラの実装と最適化」のセミナーを開催

2013年度第6回数理・計算科学専攻談話会としてIBM東京基礎研究所の石崎一明氏に「静的型付け言語用Just-In-Timeコンパイラの再利用による、動的型付き言語用コンパイラの実装と最適化」ご講演いただきます。詳細は専攻のページをごらん下さい。

追記: 当日のスライドを公開していただきました。

A poster on COP/COSE will be presented at FOSE2013

紙名青谷増原,玉井によるポスター”COSE: 文脈に依存した振る舞いをモジュール化するソフトウェア開発手法”をFOSE2013で発表します

A paper on COP/COSE will be presented at REM 2013

紙名青谷増原による論文”Mapping Context-Dependent Requirements to Event-Based Context-Oriented Programs for Modularity”をREM 2013で発表します.

「マルチエージェントシミュレーションを用いたいじめ発生メカニズムの解析」を合同エージェントワークショップ&シンポジウムで発表

猪鼻真裕、関和紀、増原英彦による「マルチエージェントシミュレーションを用いたいじめ発生メカニズムの解析」についてのポスター発表が合同エージェントワークショップ&シンポジウム(JAWS)2013で行われます。この研究は2012年度東京大学教養学部広域科学科卒業研究IIとして行われたものに基づいています。

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