カテゴリー: news


Omarの修士論文発表

Sherif Omarが研究室セミナーで修士論文を発表しました。この修士論文は短期留学生として本研究室に滞在しながら完成させたもので、ベルリン工科大学に提出されます。修士論文の成功を願いお別れ会を開きました。

2024年6月修了者

学位記授与式があり、大前亮一が修士号を授与されました。今後の益々の活離に期待しています。

Cahyonoが大学のスチューデント・アンバサダーに就任

Jessica Belicia Cahyonoが本学の2024年度スチューデント・アンバサダーに就任しました。他の18人のアンバサダーと一緒に大学での活動や経験、学生生活、研究生活などを発信してゆきます。詳しくはブログ「Discover Tokyo Tech」をごらん下さい。

Marjan Mernik 先生によるゲスト講演

7月2日に、マリボー大学の Marjan Mernik 先生が研究室を訪問し、”Incremental Development of Domain-Specific Languages” というタイトルの講演を行いました。

空間効率の良い漸進的型付けに関する PLDI 2024 論文

以下の論文が PLDI 2024 に採択されました。本論文は田邉の京都大学在籍時の研究成果です。本成果は6月24-28日にデンマークのコペンハーゲンで開催されるPLDI2024にて発表されます。

須田がテンソル形状一致検査に関する研究をプログラミング研究会にて発表

須田第149回情報処理学会プログラミング研究発表会で「TensorSafeのテンソル形状一致検査方式の有向非巡回グラフモデルへの応用」と題する発表を行いました。

 

Programming with Versionsに関する千葉工大ステアラボセミナー招待講演

田邉千葉工大ステアラボセミナー で Programming with Versions に関する招待講演を行います。

日時:5/24() 15:00~16:00 (日本時間)
場所:第7回ステアラボソフトウェア技術セミナー (online)

(さらに…)

継続に関する FLOPS 2024 招待講演

FLOPS 2024 で “Continuations from Three Angles” というタイトルの招待講演を行います。

STORES社がエラー生成クイズをRubyKaigiにて展示

我々が提案したエラー生成クイズに触発されて、STORES株式会社がRuby版のクイズを作りRubyKaigi 2024で公開しました。もともと教育目的で提案したエラー生成クイズが、ソフトウェア開発者の楽しめるクイズにもなることが示されて大変喜ばしく思っています。

➡ITiCSE’23 Paper

👉プロジェクト

大前による修士論文発表

大前亮一による修士論文の発表が行われました。

  • 大前亮一, 時系列データベースにおける双方向変換技術の性能評価
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