昔のお知らせ
- 2012年11月: 筑波大学第一回情報科学シンポジウムにて増原が「Rubyは理想の教育用言語か?」について発表します。
- 2012年10月: 紙名、青谷、増原による文脈指向プログラミングに関する論文が情報処理学会論文誌:プログラミングに採録されました。
- 2012年10月: 五十嵐、Hirschfeld, 増原による文脈指向プログラミング言語の基礎理論に関する論文がFOOL 2012にて発表されます。
- 2012年7月: 西口,増原によるIkraに関するポスター発表がGTC Japan 2012にて行われます。
- 2012年6月: 紙名、青谷、増原による文脈指向プログラミングに関する2件の発表が情報処理学会第89回プログラミング研究発表会にて行われました。
- 2012年6月: 増原,西口によるIkraに関する論文がRAM-SE’12にて発表されます.
- 2012年6月: 紙名、青谷、増原による文脈指向プログラム開発方法論に関する論文がCOP’12にて発表されます。
- 2012年6月: 増原、 村上、渡邉によるSeleneに関する論文がSUITE’12にて発表されます。
- 2012年6月: 村上、増原によるSeleneに関するポスター発表がRSSE’12にて行われます。
- 2012年4月: Perscheid, Haupt, Hirschfeld, 増原によるPathFinderに関する論文がコンピュータソフトウェア誌に採録されることが決まりました。
- 2012年4月: 村上、邵冰峰が修士課程に進学しました。
- 2012年3月: 櫻井、増原、古宮によるデバガに関する論文が2011年度情報処理学会論文誌:プログラミングの優秀論文賞を受賞しました。
- 2012年3月: 当山、青谷、増原による総称アスペクトに関する論文がVariComp’12にて発表されます。
- 2012年3月: 平成24年度一高記念賞を村上が受賞しました。
- 2012年3月: 村上,増原によるSeleneに関するポスター発表がPPL2012にて行われます。
- 2012年3月: 西口,増原によるIkraに関するポスター発表がPPL2012にて行われます。
- 2011年10月: 楊晨が研究生としてメンバーに加わりました.
- 2011年10月: 櫻井が金沢大学・理工学域に移りました.