情報処理学会プログラミング研究会で汎言語的ライブプログラミングに関する発表
以下の研究が情報処理学会第135回プログラミング研究発表会で発表されます。
以下の研究が情報処理学会第135回プログラミング研究発表会で発表されます。
以下の論文が FSCD 2021 に採択されました。
第16回オブジェクト指向言語・プログラム・システムの実現・コンパイラ・最適化に関するワークショップ(ICOOOLPS’21) (ECOOP’21に併設)にて以下の発表を行いました.
田辺、Lubisによる以下の二件の招待講演がthe International Workshop on Context-Oriented Programming and Advanced Modularity (COP’21)で行われます。
紙名、青谷、増原による論文「Signal Classes: A Mechanism for Building Synchronous and Persistent Signal Networks」がEuropean Conference on Object-Oriented Programming (ECOOP 2021)で発表されます。
PLDI 2021併設のARRAY 2021ワークショップにおいて陳忻吉喆と増原英彦による発表”Nested Object Support in a Structure-of-Arrays Dynamic Objector Allocator”があります。
この春は5名の学生が新たに研究室に加入しました。
一年前のお知らせにはこう書いていました「COVID-19のために物理的に顔を合わせることができていませんが、新旧メンバがオンラインで研究のための議論をし、親睦を深めていっています。これまで以上に一体感のある研究室を目指しましょう。」それから一年たち、研究室としてはこれまで以上に沢山の議論や会話をしたと思っています。通常の研究室活動に戻るにはまだ時間がかかりそうですが、それでも新しいメンバーとともに活発に研究が行っていけると思っています。
研究室メンバの学位記授与式がありました。去年に引き続きCOVID-19感染防止のために大学の学位記授与式はオンラインとなりました。
陳忻、Luthfan, 新美、小串が修士号を受けました。Luthfanは4月から博士課程に進学します。陳忻、新美、小串はソフトウェア企業でエンジニアとして働き始めます。古殿、池守、高橋は学士号を受け、4月から修士課程に進学します。
これからますます活躍してくれることを期待しています!
以下の発表が PPL 2021 においてポスター賞として表彰されました。
ポスターと Agda のコードがここに公開されています。