奥河が修士論文を、田辺, 伊澤が学士論文を発表
奥河が数理・計算科学専攻の修士論文発表会で発表しました。
- 証明支援器Coqを使ったプログラミング言語の操作的意味論に基づく型安全性の拡張可能な形式化の研究 (PDF)
奥河が数理・計算科学専攻の修士論文発表会で発表しました。
岡明央が情報処理学会コンピュータサイエンス領域奨励賞を受賞しました。 2017年の同会プログラミング研究会の発表「ライブプログラミングのためのデータ構造の可視化と対話機能」が受賞対象となった論文です。
KhatchadourianとMasuharaによるデモ発表「Defaultification Refactoring: A Tool for Automatically Converting Java Methods to Default」がthe 32nd IEEE/ACM International Conference on Automated Software Engineering (ASE 2017)に採択されました。
情報処理学会会誌2017年11月号に小特集「プログラミング・エクスペリエンスの新潮流」が掲載されました。増原が産総研・加藤淳氏とともに編集にあたりました。
平成29年度 電気関係学会北陸支部連合大会において増原がライブプログラミングに関する招待講演を行います。
Raffi Khatchadourian, Awais Rashid, Hidehiko Masuhara, and Takuya Watanabeによる論文 “Detecting Broken Pointcuts Using Structural Commonality and Degree of Interest” がScience of Computer Programming に採録されました。
Kamina, Aotani, Masuharaによる論文 “Push-based Reactive Layer Activation in Context-Oriented Programming”がECOOP 2017に併設されるthe 9th International Workshop on Context-Oriented Programming (COP 2017)にて発表されます。
Springer, Krieger, Manilov, Masuharaによる論文”dart2java: Running Dart in Java-based Environments”がECOOP 2017に併設のthe 12th Workshop on Implementation, Compilation, Optimization of Object-Oriented Languages, Programs and Systems (ICOOOLPS 2017)にて発表されます。
Springer, Wauligmann, Masuharaによる論文“Modular Array-based GPU Computing in a Dynamically-typed Language”がPLDI 2017併設のACM SIGPLAN 4th International Workshop on Libraries, Languages and Compilers for Array Programming (ARRAY 2017)にて発表されます。
第114回情報処理学会プログラミング研究会において朝倉、増原、松本、松崎による「超解像処理におけるAccelerateプログラムのオーバーヘッドとその解消」の発表があります。