COP 2016ワークショップで論文発表
Springer, Masuhara, Hirschfeldによる論文 “Classes as Layers: Refactoring Design Patterns with COP” がECOOP 2016に併設される the International Workshop on Context-oriented Programming (COP 2016) にて発表されます。
新規(客員)メンバー: David Liu先生 (SUNY Binghamtom)
SUNY BinghamtomのDavid Liu先生が共同研究のために5月12日から7月8日まで滞在します。エネルギー意識システムのためのプログラミング言語と文脈指向プログラミングについての研究を行う予定です。
Anthony Canino (SUNY Binghamton)氏による講演会
Title: Proactive and Adaptive Energy-Aware Programming with Hybrid Typing
Speaker: Anthony Canino (State University of New York, Binghamton, USA)
Date/time: 2 pm, Monday June 27, 2016
Location: W911, Building West #8, Ookayama Campus, Tokyo Tech
ARRAY 2016ワークショップで論文発表
SpringerとMasuharaによる論文 “Object Support in an Array-based GPGPU Extension for Ruby” がPLDI 2016に併設されるthe ARRAY ACM SIGPLAN 3rd International Workshop on Libraries, Languages and Compilers for Programming (ARRAY 2016)にて発表されます。
TFP 2016シンポジウムで論文発表
黄若塵、増原英彦及び青谷知幸による論文「Improving Sequential Performance of Erlang Based on a Meta-tracing Just-In-Time Compiler 」がSymposium on Trends in Functional Programming (TFP 2016)にて発表されます。
2016年度 数理・計算科学系入試説明会が行われます
以下の日程で入試説明会が行われます。当研究室への進学を考えている場合は参加をご検討下さい。
- 第1回 2016年5月7日(土) 14:00 (大岡山キャンパス)
- 第2回 2016年5月13・14日(金・土) (すずかけ台キャンパス)
詳細はこちらをごらん下さい。
制約プログラミングに関する論文が情報処理学会論文誌(トランザクション)プログラミング/Journal of Information Processingに採録
Felgentreff, Hirschfeld, Graber, Borning, Masuharaによる論文「Declaring constraints on object-oriented collections」が情報処理学会論文誌(トランザクション)プログラミングおよびJournal of Information Processingに採録されました。
岡、蟹、夏目が研究室に所属しました。
学部4年生の岡明央、蟹暁、夏目敦之が研究室に所属しました。
岡:いっぱいプログラミングをしたいです。
蟹:よろしくお願いします。
夏目:コンピュータと仲良くなりたいです。
情報理工学院進学相談会 (1月30日, 2月20日, 3月26日)
情報理工学院の進学相談会が開催されます。特に学外からの大学院進学を検討している方は、ぜひご参加下さい。