PPL2015 でポスター発表をします

PPL2015でポスター発表をします

今井、桐山、藤田が学士論文を発表しました

今井朝貴桐山裕匡藤田健太が理学部情報科学科の卒業論文発表会で発表しました。

  • Shiranui: テストを統合したライブプログラミング言語環境 (今井朝貴)
  • Haskellのモジュラリティと効率の両立のためのコンパイル時データ合成(桐山裕匡)
  • 大域的な制御フローを切り貼りできるアスペクト指向機構Chop&Graftの提案(藤田健太)

日本ソフトウェア科学会大会で3件の発表

日本ソフトウェア科学会大会2014で3件の論文・ポスター発表があります。

  • Hirschfeld, Masuhara, Igarashi, Felgentreff: “Visibility of Context-oriented Behavior and State in L” (論文)
  • 朝倉増原青谷: 「シェルコマンドを型安全に利用するための領域特化言語OCommand」 (ポスター)
  • 今井増原青谷: 「Shiranui: テストフレンドリーなライブプログラミング言語環境」 (ポスター)