西口、村上、邵が修士論文を発表しました

西口裕介、村上直也、邵冰峰が、総合文化研究科広域科学専攻広域システム系の修士論文発表会で発表しました。

  • Rubyに基づくGPGPU向けスクリプト言語における型推論(西口裕介)
  • 関心度に基づいたソースコード推薦システム(村上直也)
  • アスペクト指向アルゴリズムアニメーションフレームワークの研究(邵冰峰)

石崎一明氏による「静的型付け言語用Just-In-Timeコンパイラの再利用による、動的型付き言語用コ ンパイラの実装と最適化」のセミナーを開催

2013年度第6回数理・計算科学専攻談話会としてIBM東京基礎研究所の石崎一明氏に「静的型付け言語用Just-In-Timeコンパイラの再利用による、動的型付き言語用コンパイラの実装と最適化」ご講演いただきます。詳細は専攻のページをごらん下さい。

追記: 当日のスライドを公開していただきました。

「マルチエージェントシミュレーションを用いたいじめ発生メカニズムの解析」を合同エージェントワークショップ&シンポジウムで発表

猪鼻真裕、関和紀、増原英彦による「マルチエージェントシミュレーションを用いたいじめ発生メカニズムの解析」についてのポスター発表が合同エージェントワークショップ&シンポジウム(JAWS)2013で行われます。この研究は2012年度東京大学教養学部広域科学科卒業研究IIとして行われたものに基づいています。