演習: 計算の機構 (6月25日)
情報 (2007年度)
目的
論理回路を実際に作成し、論理回路が関数や状態を実現できることを体験する
演習の手順
ICトレーナーの貸し出し
ICトレーナーの動作確認
論理回路の作成
(〜10:15)
ICトレーナーの返却
(10:15〜)
レポート課題はありません。
Hidehiko Masuhara, June 2007