演習: 計算の機構 (6月25日)

目的

論理回路を実際に作成し、論理回路が関数や状態を実現できることを体験する

演習の手順

  1. ICトレーナーの貸し出し
  2. ICトレーナーの動作確認
  3. 論理回路の作成(〜10:15)
  4. ICトレーナーの返却(10:15〜)

レポート課題はありません。


Hidehiko Masuhara, June 2007