わたしたちはプログラミング言語とソフトウェア開発環境を研究しています。プログラミング言語と環境の理論・設計・実現方式を追求することで「プログミングをもっと楽しく」することが研究室の大きな目標です。主な研究テーマには次のものがあります。
- プログラムを安全に書きやすくするためのプログラミング言語の理論、設計、実現方式。例えば型システム、制御機構、モジュール機構、プログラム合成技術などについての研究をしています。
- 効率の良いプログラムをより簡単に記述するためのプログラミング言語とその最適化手法。例えばGPGPU向けのプログラミング言語、実行時コンパイル技法、プログラム変換技術などについて研究しています。
- 統合開発環境のようなソフトウェア開発環境の、プログラミング言語技術や機械学習技術を用いた高度化。例えばライブプログラミング環境、教育用開発環境、コード補完、デバッガなどについて研究しています。
これらに限らず、プログラミング言語とソフトウェア開発環境に関する色々な研究を行っています。詳しくは研究プロジェクトのページをごらん下さい。この分野に興味を持つ学生・研究者を歓迎しています。
第28回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2026) にて、以下の7件のポスター・デモ (カテゴリ3)発表を行います。
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第28回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2026) に以下の3本の論文が採択されました。これらの論文の成果は、3月9-12日に香川県高松市で開催される同ワークショップで発表されます。
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鈴木・紙名・青谷・増原による論文「リアクティブプログラミング言語における一貫性レベルを混在させた分散トランザクションの実現」が情報処理学会論文誌プログラミング に採録されることが決まりました。
この論文は2026年1月に行われた情報処理学会第157回プログラミング研究発表会でも発表されています。
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‘Students’ Understanding of (Delimited) Continuations’と題する論文が2026年2月に米国セントルイスで開催されるSIGCSE TS 2026に採択されました。
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船橋が「対話を利用した蓄積再帰の学習支援に向けて」という題目の学士論文を発表しました。
謝が那覇市で行われる情報処理学会第157回プログラミング研究発表会にてRuby内部のごみ集めの安全性のための静的解析について発表します.この研究はRubyの中核的開発者の1人である笹田耕一博士と共同で行っています。
PRO2025-4-(15): 16:45–17:30
“GuardLint: Static Analysis of CRuby for Checking GC Guards”
○Zhijie Xie (Institute of Science Tokyo)
Hidehiko Masuhara (Institute of Science Tokyo)
Koichi Sasada (STORES, Inc.)
Project page: Making the Ruby Implementation More Robust
「リアクティブプログラミング言語における一貫性レベルを混在させた分散トランザクションの実現」と題する研究発表がプログラミング研究会で行われます。この研究は大分大学・山口東京理科大学と共同で行っています。
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以下の発表が POPL 2026 Student Research Competition に採択されました。この研究は KU Leuven の Tom Schrijvers と共同で行っているものです。
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