情報処理学会プログラミング研究会にてライブプログラミング環境の実現方式に関する発表とネイティブイメージコンパイラの性能評価に関する発表
第136回情報処理学会プログラミング研究発表会で2件の発表を行います。
- 高橋修祐,伊澤侑祐,増原英彦,叢悠悠. データ構造ライブプログラミングのための言語実現フレームワークに基づくオブジェクトグラフ収集手法
- この研究は前回の研究会で発表されたものを進展させたものです。また、同時に投稿された論文が論文誌に採録されることが決定しました。
- 伊澤侑祐,堀江倫大*,緒方一則*,千葉立寛*. Java 静的コンパイラを用いた Quarkus フレームワークの性能評価
- この発表は伊澤がIBM東京基礎研究所(*)で行ったインターンシップの成果に基づいています。