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日本ソフトウェア科学会第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップポスター賞, 叢悠悠,2022, 型を利用した音楽自動生成に向けて
Please wait while you are redirected...or Click Here if you do not want to wait. (さらに…)叢がPPL 2022ポスター賞を受賞
叢悠悠の発表「型を利用した音楽自動生成に向けて」がPPL 2022ポスター賞(一般の部)を受賞しました。2年連続の受賞です!
- プロジェクト: 型を利用した音楽自動生成
- PPL 2022公式ページ
2名の学生が新たに研究室に加わりました
この秋は2名の学生が新たに研究室に加入しました。
- Rifqi Adil Apriyadi (Master’s course, IGP(C))
- Jacob Lindahl (Master’s course, IGP(C))
両名ともに日本への入国が許されるのを待っている状態ですが、遠隔会議を活用してすでに研究活動を精力的に始めています。早期に渡日がかない、さらに研究が加速させることを願っています。
ECOOP論文: 永続的・反応的プログラミング言語SignalJ
紙名、青谷、増原による論文「Signal Classes: A Mechanism for Building Synchronous and Persistent Signal Networks」がEuropean Conference on Object-Oriented Programming (ECOOP 2021)で発表されます。
- Signal Classes (Project Page)
ARRAY2021(PLDI併設)においてGPGPU向け入れ子オブジェクトサポートの発表
PLDI 2021併設のARRAY 2021ワークショップにおいて陳忻吉喆と増原英彦による発表”Nested Object Support in a Structure-of-Arrays Dynamic Objector Allocator”があります。
5名の学生が新たに研究室に加わりました
この春は5名の学生が新たに研究室に加入しました。
一年前のお知らせにはこう書いていました「COVID-19のために物理的に顔を合わせることができていませんが、新旧メンバがオンラインで研究のための議論をし、親睦を深めていっています。これまで以上に一体感のある研究室を目指しましょう。」それから一年たち、研究室としてはこれまで以上に沢山の議論や会話をしたと思っています。通常の研究室活動に戻るにはまだ時間がかかりそうですが、それでも新しいメンバーとともに活発に研究が行っていけると思っています。
2021年3月修了者
研究室メンバの学位記授与式がありました。去年に引き続きCOVID-19感染防止のために大学の学位記授与式はオンラインとなりました。
陳忻、Luthfan, 新美、小串が修士号を受けました。Luthfanは4月から博士課程に進学します。陳忻、新美、小串はソフトウェア企業でエンジニアとして働き始めます。古殿、池守、高橋は学士号を受け、4月から修士課程に進学します。
これからますます活躍してくれることを期待しています!
日本ソフトウェア科学会第23回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップポスター賞, 叢悠悠,2021, Agda による対位法の形式化
Please wait while you are redirected...or Click Here if you do not want to wait. (さらに…)池守、高橋、古殿による学士論文発表
研究室メンバの学士論文が発表されます。 (令和3年3月卒業 数理・計算科学系 学士論文発表会)
- 池守和槻, 代数的エフェクトを持つ計算体系F^effへのエフェクト強制の導入と健全性の証明 (PDF)
- 古殿直也, 代数的エフェクトを備えた関数型言語 Koka に対する、エフェクト割り当て最適化 (PDF)
- 高橋修祐, データ構造ライブプログラミング環境の汎言語的な構築手法 (PDF)