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PPLサマースクールでの計算効果についての講義

叢悠悠がPPLサマースクール2022「計算効果入門 ― プログラミングから理論まで ―」でNIIの勝股審也先生、関山太朗先生とともに講師を勤めます。

Khatchadourian先生来訪

ニューヨーク市立大学ハンター校のRaffi Khatchadourian先生が来訪し8月10日から24日まで研究室に滞在しました。セミナー講演のほか研究室メンバーと沢山の議論を行っていただきました。

この訪問は日本学術振興会再招聘事業の支援を受けており、2年前に予定されていました。COVID-19のために(何度も)延期を余儀なくされましたが、ようやく実現されたものです。

セミナー講演(ハイブリッド形式)

CTHPC2022におけるGPGPU向けのプログラミング抽象化機構に関する基調講演

The 27th Workshop on Compiler Techniques and System Software for High-Performance and Embedding Computing (高性能計算及嵌入式編譯技術與系統軟體研討會; CTHPC2022)において増原がGPGPU向けのプログラミング抽象化機構に関する基調講演を行います。

2名の卒業研究学生が新たに研究室に加わりました

この春は2名の卒業研究学生が新たに研究室に加入しました。

これで研究室には17名の学生と2名の教員が在籍することになります。これまで以上に成果を挙げてゆきたいと思っています。

2022年3月修了者

研究室メンバの学位記授与式がありました。この1、2年間ほとんどオンラインで行っていた研究の成果を、今年は研究室メンバが集まって祝福することができました。

荒井能勢Fathulが修士号を受けました。Fathulは4月から博士課程に進学します。荒井能勢はソフトウェア企業でエンジニアとして働き始めます。斉藤角田津山学士号を受け、4月から修士課程に進学します。これからますます活躍してくれることを期待しています!

日本ソフトウェア科学会第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップポスター賞, 叢悠悠,2022, 型を利用した音楽自動生成に向けて

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叢がPPL 2022ポスター賞を受賞

叢悠悠の発表「型を利用した音楽自動生成に向けて」がPPL 2022ポスター賞(一般の部)を受賞しました。2年連続の受賞です!

2名の学生が新たに研究室に加わりました

この秋は2名の学生が新たに研究室に加入しました。

両名ともに日本への入国が許されるのを待っている状態ですが、遠隔会議を活用してすでに研究活動を精力的に始めています。早期に渡日がかない、さらに研究が加速させることを願っています。

ECOOP論文: 永続的・反応的プログラミング言語SignalJ

紙名青谷増原による論文「Signal Classes: A Mechanism for Building Synchronous and Persistent Signal Networks」がEuropean Conference on Object-Oriented Programming (ECOOP 2021)で発表されます。

ARRAY2021(PLDI併設)においてGPGPU向け入れ子オブジェクトサポートの発表

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