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奥河、田屋、渡邉が卒研生として配属されました

田屋: プログラミング言語について知らないことをもっと知りたいです。

奥河: いろいろな本を読んでみたいです。

渡邉: もっとプログラミングしたいです。

Members as of April 2015

PPL2015 でポスター発表をします

PPL2015でポスター発表をします

今井、桐山、藤田が学士論文を発表しました

今井朝貴桐山裕匡藤田健太が理学部情報科学科の卒業論文発表会で発表しました。

  • Shiranui: テストを統合したライブプログラミング言語環境 (今井朝貴)
  • Haskellのモジュラリティと効率の両立のためのコンパイル時データ合成(桐山裕匡)
  • 大域的な制御フローを切り貼りできるアスペクト指向機構Chop&Graftの提案(藤田健太)

ポイントカットの改善に関する論文がQSIC 2014で発表されます

王,青谷,鈴木による論文”Improving the quality of AspectJ application: translating name-based pointcuts to analysis-based pointcuts”がQSIC 2014で発表されます.

新しいメンバーが加わりました

国際大学院プログラム(A)修士課程の大学院生 黄 若塵 が研究室に加わりました。

日本ソフトウェア科学会大会で3件の発表

日本ソフトウェア科学会大会2014で3件の論文・ポスター発表があります。

  • Hirschfeld, Masuhara, Igarashi, Felgentreff: “Visibility of Context-oriented Behavior and State in L” (論文)
  • 朝倉増原青谷: 「シェルコマンドを型安全に利用するための領域特化言語OCommand」 (ポスター)
  • 今井増原青谷: 「Shiranui: テストフレンドリーなライブプログラミング言語環境」 (ポスター)

文脈指向プログラミングに関する2本の論文がCOP’14で発表されます

以下の論文が文脈指向プログラミングに関するワークショップ (6th International Workshop on Context-Oriented Programming, co-located with ECOOP’14)で発表されます:

OCaml上のシェルプログラミングのための領域特化言語に関する発表が情報処理学会プログラミング研究会で行われます

朝倉泉, 増原英彦, 青谷知幸による”OCommand: OCaml上の型安全なシェルプログラミングのための領域特化言語の提案”が第99回プログラミング研究会にて発表されます.

COSEに関する論文のMODULARITY’14での発表

紙名青谷増原、玉井による論文 “Context-Oriented Software Engineering: A Modularity Vision”MODULARITY’14 で発表されます。SONY DSC

COPに関する論文をFOAL’14で発表します

青谷紙名増原による論文“Context Holders: Realizing Multiple Layer Activation Mechanisms in a Single Context-Oriented Language”がFOAL’14で発表。

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