今井、桐山、藤田が学士論文を発表しました

今井朝貴桐山裕匡藤田健太が理学部情報科学科の卒業論文発表会で発表しました。

  • Shiranui: テストを統合したライブプログラミング言語環境 (今井朝貴)
  • Haskellのモジュラリティと効率の両立のためのコンパイル時データ合成(桐山裕匡)
  • 大域的な制御フローを切り貼りできるアスペクト指向機構Chop&Graftの提案(藤田健太)