ライブプログラミング環境Kanonの実現方式に関する研究が情報処理学会論文誌に採録決定

高橋 修祐と伊澤 侑祐,増原 英彦, 悠悠による論文「データ構造ライブプログラミングのための言語実現フレームワークに基づくオブジェクトグラフ収集手法」が情報処理学会論文誌プログラミング に採録されます。同学会英文論文誌Journal of Information Processingにも掲載されます。

この論文は2021年11月1日に行われた情報処理学会第136回プログラミング研究発表会で発表されたものです。