田邉による情報処理学会プログラミング研究発表会での招待講演

田邉による招待講演が第156回情報処理学会プログラミング研究会で行われます。

  • 11月6日, 東京科学大学 西8号館E棟 E1004号室, 15:15-16:15
    Chasing Efficiency in Sound Gradual Typing, Yudai Tanabe

概要

本講演では、漸進的型付け言語の空間効率性に関する講演者の最近の研究を紹介する。はじめに、健全な漸進的型付け言語の歴史的経緯と最近の研究動向を概観する。続けて、講演者らのPLDI’24論文:パラメトリック多相を持った漸進的型付け言語の空間効率性の達成について詳述する。本講演ではこれらに加え、健全な漸進的型付け言語の時間・空間計算コストの実証的評価にも触れる。漸進的型付け言語向けMutationフレームワークの一種であるDynamizerの実装、PLDI’24言語のインタプリタへの適用、初期的なベンチマーク結果から得られた発見を報告し、これらを踏まえた今後の研究展望を紹介する。

👉情報処理学会 第156回プログラミング研究発表会
👉プロジェクト