角田、増原、叢による論文「コード縮小と構文主導トークン生成を用いたエラー生成クイズの問題作成ツール」が第26回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2024)の査読付き論文として採択され、発表されます。
👉プロジェクト