「バージョン付き関数型プログラミング言語」の発表 (@ ‹Programming› 2022)
田辺、Luthfan、青谷、増原による論文「A Functional Programming Language with Versions」がThe International Conference on the Art, Science, and Engineering of Programming (‹Programming› 2022)で発表されます。
(さらに…)田辺、Luthfan、青谷、増原による論文「A Functional Programming Language with Versions」がThe International Conference on the Art, Science, and Engineering of Programming (‹Programming› 2022)で発表されます。
(さらに…)この春は2名の卒業研究学生が新たに研究室に加入しました。
これで研究室には17名の学生と2名の教員が在籍することになります。これまで以上に成果を挙げてゆきたいと思っています。
研究室メンバの学位記授与式がありました。この1、2年間ほとんどオンラインで行っていた研究の成果を、今年は研究室メンバが集まって祝福することができました。
荒井、能勢、Fathulが修士号を受けました。Fathulは4月から博士課程に進学します。荒井、能勢はソフトウェア企業でエンジニアとして働き始めます。斉藤、角田、津山学士号を受け、4月から修士課程に進学します。これからますます活躍してくれることを期待しています!
伊澤が “A meta-JIT compiler that rules them all” と題する発表を東北大学電気通信研究所共同研究プロジェクト「型主導コンパイルによる高性能高信頼ソフトウェア構成」研究発表会にて行いました。
以下の発表が TFP 2022 で行われます.
*Microsoft Research, USA
谷口、増原による論文「CodeMap: a Graphical Note-Taking Tool Cooperating with an Integrated Development Environment」が ‹Programming› 2022 に併設される the 8th Edition of the Programming Experience Workshop (PX/22) に採択されました。
以下の発表が TFPIE 2022 で行われます.
叢悠悠の発表「型を利用した音楽自動生成に向けて」がPPL 2022ポスター賞(一般の部)を受賞しました。2年連続の受賞です!
以下の論文が第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2022) に採録、発表されました。
また、以下の論文・ポスター・デモが発表されました。