叢がPPL 2022ポスター賞を受賞
叢悠悠の発表「型を利用した音楽自動生成に向けて」がPPL 2022ポスター賞(一般の部)を受賞しました。2年連続の受賞です!
- プロジェクト: 型を利用した音楽自動生成
- PPL 2022公式ページ
叢悠悠の発表「型を利用した音楽自動生成に向けて」がPPL 2022ポスター賞(一般の部)を受賞しました。2年連続の受賞です!
以下の論文が第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2022) に採録、発表されました。
また、以下の既発表論文が発表されました。
また、以下のポスター・デモが発表されました。
研究室メンバによる学士論文の発表が行われます。
研究室メンバによる修士論文の発表が行われます。
高橋 修祐と伊澤 侑祐,増原 英彦,叢 悠悠による論文「データ構造ライブプログラミングのための言語実現フレームワークに基づくオブジェクトグラフ収集手法」が情報処理学会論文誌プログラミング に採録されます。同学会英文論文誌Journal of Information Processingにも掲載されます。
この論文は2021年11月1日に行われた情報処理学会第136回プログラミング研究発表会で発表されたものです。
以下の研究が第133回音楽情報科学研究発表会 (MUS133) で発表されます。
以下の発表がPOPL22国際会議に併設されるthe first International Workshop on the Implementation of Type Systems (WITS’22)に採択されました。
以下の論文が The ACM SIGPLAN Workshop on Partial Evaluation and Program Manipulation (PEPM) に採択されました。
以下の論文が The Journal of Object Technology (JOT) Special Issue for ICOOOLPS 2021 (JOT ICOOOLPS 21) に採録されました。
斉藤がThe 17th Theorem Proving and Provers meeting (TPP 2021)にてモナド的等式推論に関するスライド発表をしました。