PPL2022にてモナディック等式推論に関する論文(といくつかの論文・ポスター・デモ)発表

カテゴリ1: 新規発表論文

以下の論文が第24回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ (PPL2022) に採録、発表されました。

  • Practical Aspects of Monadic Equational Reasoning in Coq (Saito, Affeldt)

カテゴリ2: 国際既発表論文

また、以下の既発表論文が発表されました。

カテゴリ3: ポスター・デモ

また、以下のポスター・デモが発表されました。

  • [ポスター・デモ] 型を利用した音楽自動生成に向けて ()
  • [ポスター] エラー生成クイズの提案と実施様子の観察結果の紹介 (角田)
  • [ポスター・デモ] デザインレシピに基づいた初学者のための学習環境(能勢)

(さらに…)

Fathul、荒井、能勢による修士論文発表

研究室メンバによる修士論文の発表が行われます。

  • Fathul Asrar Alfansuri, Supporting Multiple Inheritance in a Python DSL for GPGPU
  • 荒井 滉平、仮想機械語を用いた第一級継続の実現方法とその比較
  • 能勢純弥、Mio:プログラムデザインを支援するブロック学習環境

ライブプログラミング環境Kanonの実現方式に関する研究が情報処理学会論文誌に採録決定

高橋 修祐と伊澤 侑祐,増原 英彦, 悠悠による論文「データ構造ライブプログラミングのための言語実現フレームワークに基づくオブジェクトグラフ収集手法」が情報処理学会論文誌プログラミング に採録されます。同学会英文論文誌Journal of Information Processingにも掲載されます。

この論文は2021年11月1日に行われた情報処理学会第136回プログラミング研究発表会で発表されたものです。