ソフトウェア科学会でSchemeからWebAssemblyへのコンパイラに関する発表と3件のポスター発表
荒井らが日本ソフトウェア科学会第38回大会でSchemeからWebAssemblyへのコンパイラに関する論文を発表しました。
荒井らが日本ソフトウェア科学会第38回大会でSchemeからWebAssemblyへのコンパイラに関する論文を発表しました。
能勢がデザインレシピを用いた教育ツールに関する発表をScheme 2021 workshopでしました。
Junya Nose, Youyou Cong, Hidehiko Masuhara.
Design with Blocks, Code in Text: A Hybrid Environment for Program Design Recipe.
以下の研究が HOPE 2021 で発表されます。
Ningning Xie, Youyou Cong, Daan Leijen. First-class Names for Effect Handlers.
以下の研究が TyDe 2021 で発表されます。
Kazuki Niimi, Youyou Cong, Hidehiko Masuhara, Jonathan Immanuel Brachthäuser. Contextual Polymorphism Meets Bidirectional Effects.
以下の研究が情報処理学会第135回プログラミング研究発表会で発表されます。
以下の論文が FSCD 2021 に採択されました。
第16回オブジェクト指向言語・プログラム・システムの実現・コンパイラ・最適化に関するワークショップ(ICOOOLPS’21) (ECOOP’21に併設)にて以下の発表を行いました.
田辺、Lubisによる以下の二件の招待講演がthe International Workshop on Context-Oriented Programming and Advanced Modularity (COP’21)で行われます。
紙名、青谷、増原による論文「Signal Classes: A Mechanism for Building Synchronous and Persistent Signal Networks」がEuropean Conference on Object-Oriented Programming (ECOOP 2021)で発表されます。
PLDI 2021併設のARRAY 2021ワークショップにおいて陳忻吉喆と増原英彦による発表”Nested Object Support in a Structure-of-Arrays Dynamic Objector Allocator”があります。