COP’20にて層活性のためのインターフェイスを提案
Paul Leger, Hidehiko Masuhara, Ismael Figueroaによる論文”Activation Interfaces for Modular Reasoning in Context-Oriented Programming”が第12回文脈指向プログラミングと先進的モジュールに関する国際ワークショップ(COP 2020)にて発表されました。層活性機構にインタフェースを導入する提案です。
Paul Leger, Hidehiko Masuhara, Ismael Figueroaによる論文”Activation Interfaces for Modular Reasoning in Context-Oriented Programming”が第12回文脈指向プログラミングと先進的モジュールに関する国際ワークショップ(COP 2020)にて発表されました。層活性機構にインタフェースを導入する提案です。
この春は5名の学生が新たに研究室に加入しました。
COVID-19のために物理的に顔を合わせることができていませんが、新旧メンバがオンラインで研究のための議論をし、親睦を深めていっています。これまで以上に一体感のある研究室を目指しましょう。
研究室メンバの学位記授与式がありました。COVID-19感染防止のために式典が縮小されたため、お祝いもオンラインになりました。
伊澤、叔、田辺が修士号を受けました。伊澤と田辺は4月から博士課程に進学します。叔は日本最大級のECモール会社でエンジニアとして働き始めます。能勢は学士号を受け、4月から修士課程に進学します。
これからますます活躍してくれることを期待しています!
新美 和生と増原 英彦による論文『Lift中間表現における動的長配列の追加』が情報処理学会論文誌プログラミング (PRO92)に採択されました。
(追記) 本論文は情報処理学会論文誌:プログラミング, Vol.13, No.3, pp.1-12, June 1, 2020として刊行されました。
増原が「学生による議論を核とした授業形式の設計とプログラミング科目での実施」について2020年度の東工大教育賞・優秀賞を受賞しました。
以下のメンバーがPPL2020でポスター・デモ発表をします.