Roger Burtonpatel によるセミナー講演
Roger Burtonpatel が研究室を訪問し、”An Alternative to Pattern Matching, Inspired by Verse” というタイトルの講演を行いました。
Roger Burtonpatel が研究室を訪問し、”An Alternative to Pattern Matching, Inspired by Verse” というタイトルの講演を行いました。
糟谷がAPLAS 2024 の SRC & Posters 部門 にて Audience Award を受賞しました。これは、本大会における以下の研究発表によるものです。
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以下の発表が the 22nd Asian Symposium on Programming Languages and Systems (APLAS 2024) の SRC & Posters 部門に採択されました。査読付きの一次選考を通った本発表は、10/21-25に京都大学で発表されます。
角田、増原、叢による論文「コード縮小と構文主導トークン列生成を用いたエラー生成クイズの問題作成ツール 」がコンピュータソフトウェア誌に採録されました。この論文はPPL 2024で発表した原稿を改訂したものです。
10月から3名が新しく研究室に加わりました。
👉 構成員
東京工業大学は東京医科歯科大学と統合して東京科学大学となりました。大学名は変わりましたが、我々の研究室はこれまで通り研究を続けてゆきますのでご安心下さい。(URLすら以前のままです……当面は。)
熊本が日本ソフトウェア科学会第41回大会で対話型学習環境の研究について発表しました。
増原が日本ソフトウェア科学会から功労賞を授与されました。大変名誉なことで、今後も何かしらの貢献ができればと思っています。
田邉が 日本ソフトウェア科学会第41回大会 にて、トップカンファレンス特別講演を行います。本講演は2024年6月にデンマークで発表されたPLDI’24論文の内容に関するものです。
日時:9/11(水) 11:45~12:15 (日本時間)
場所:立命館大学 大阪いばらきキャンパス H321教室
題目:Space-Efficient Polymorphic Gradual Typing, Mostly Parametric
以下の発表が 36th Symposium on Implementation and Application of Functional Languages (IFL 2024) に採択されました。
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