木内と酒井による修士論文発表
木内と酒井が修士論文発表を行いました。研究内容のみならず、全員「聴衆を見て発表をしたで賞」に値する立派な発表態度でした。
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木内と酒井が修士論文発表を行いました。研究内容のみならず、全員「聴衆を見て発表をしたで賞」に値する立派な発表態度でした。
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KAISTからの交換留学生Jiwon Kimがキャンパスアジアプログラムの成果発表を行いました。Kimは当研究室において微分音に関する音楽理論の形式化に取り組みました。微分音とは「半音よりさらに細かく分けられた音程」(Wikipedia)で現代音楽などに見られるものですが、Kimの研究は音楽理論に見られる様々な性質を型理論を用いることで検証できないかという意欲的な取り組みでした。
以下の発表が 情報処理学会 第152回プログラミング研究発表会 (PRO2024-4)に採択されました。本発表は1/15-16に秋田及びオンラインで発表されます。
Roger Burtonpatel が研究室を訪問し、”An Alternative to Pattern Matching, Inspired by Verse” というタイトルの講演を行いました。
糟谷がAPLAS 2024 の SRC & Posters 部門 にて Audience Award を受賞しました。これは、本大会における以下の研究発表によるものです。
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以下の発表が the 22nd Asian Symposium on Programming Languages and Systems (APLAS 2024) の SRC & Posters 部門に採択されました。査読付きの一次選考を通った本発表は、10/21-25に京都大学で発表されます。
角田、増原、叢による論文「コード縮小と構文主導トークン列生成を用いたエラー生成クイズの問題作成ツール 」がコンピュータソフトウェア誌に採録されました。この論文はPPL 2024で発表した原稿を改訂したものです。
10月から3名が新しく研究室に加わりました。
👉 構成員
東京工業大学は東京医科歯科大学と統合して東京科学大学となりました。大学名は変わりましたが、我々の研究室はこれまで通り研究を続けてゆきますのでご安心下さい。(URLすら以前のままです……当面は。)
熊本が日本ソフトウェア科学会第41回大会で対話型学習環境の研究について発表しました。