第20回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2018)で伊澤, 田辺, 奥河がポスターの発表

3月5日から7日にかけて鳥取県皆生温泉で行われた第20回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップにおいて、伊澤(B4), 田辺(B4), 奥河(M2)の三名がポスター発表を行いました。

  • プログラミング言語へのバージョンの導入の研究(田辺青谷増原

  • 証明支援器Coqを使ったプログラミング言語の操作的意味論に基づく型安全性の拡張可能な形式化の研究(奥河, 青谷増原

WPMVP 2018とCGO 2018 SRCにて論文とポスターの発表

Springer増原による論文”Ikra-Cpp: A C++/CUDA DSL for Object-oriented Programming with Structure-of-Arrays Data Layout”がCode Generation and Optimization (CGO 2018)国際会議に併設されるProgramming Models for SIMD/Vector Processing (WPMVP 2018)ワークショップと the Student Research Competition (SRC)において発表されます。

SpringerはSRCの大学院生部門で第三位となり表彰されました!

奥河が修士論文を、田辺, 伊澤が学士論文を発表

奥河が数理・計算科学専攻の修士論文発表会で発表しました。

  • 証明支援器Coqを使ったプログラミング言語の操作的意味論に基づく型安全性の拡張可能な形式化の研究 (PDF)

田辺伊澤が理学部情報科学科の卒業論文発表会で発表しました。

  • プログラミング言語へのバージョンの導入の研究 (田辺)
  • メタ混合JITコンパイラの提案 (伊澤)