文脈指向プログラミングに関する2本の論文がCOP’14で発表されます

以下の論文が文脈指向プログラミングに関するワークショップ (6th International Workshop on Context-Oriented Programming, co-located with ECOOP’14)で発表されます:

奥村、朝倉、守屋が学士論文を発表しました

奥村俊文、朝倉泉、守屋亮吾が理学部情報科学科の卒業論文発表会で発表しました。

  • GPGPUにおけるMerge Sortの付加均等化手法(奥村俊文)
  • 型安全なシェルプログラミングのための領域特化言語の提案(朝倉泉)
  • 携帯端末アプリケーションの文脈指向言語を用いた省電力機能のモジュール化(守屋亮吾)