日本ソフトウェア科学会論文賞を受賞
Appeltauer, Hirschfeld, Haupt, MasuharaによるContextJの論文が日本ソフトウェア科学会第17回論文賞(2012年度)を受賞しました。
Appeltauer, Hirschfeld, Haupt, MasuharaによるContextJの論文が日本ソフトウェア科学会第17回論文賞(2012年度)を受賞しました。
村上直也, 増原英彦,青谷知幸による「関心度に基づくソースコード推薦システム」が日本ソフトウェア科学会第30回大会の萌芽セッションで発表されました。
Robert Hirschfeld, 増原英彦, 五十嵐淳による”文脈指向プログラミング言語Lのための層とオブジェクトの詳細化機構”が第95回情報処理学会プログラミング研究会・SWoPP’13において発表されました。
5th International Workshop on Context-Oriented Programmingにおいて以下2編の論文が採録・発表されました。
研究室が東京工業大学情報理工学研究科に移りました。新たなメンバーも加わり新鮮な年度の始まりを迎えました。
わたしたちはプログラミング言語とソフトウェア開発環境を研究しています。プログラミング言語と環境の理論・設計・実現方式を追求することで「プログミングをもっと楽しく」することが研究室の大きな目標です。主な研究テーマには次のものがあります。
これらに限らず、プログラミング言語とソフトウェア開発環境に関する色々な研究を行っています。詳しくは研究プロジェクトのページをごらん下さい。この分野に興味を持つ学生・研究者を歓迎しています。