授業資料
授業で配布した資料およびレジュメに含まれていないプログラム例です。
オンラインで読む・印刷する方法
- 注: この説明はUnix環境を想定して書いています。
- 上の「第n回」と書かれているリンクをクリックします。
- resumen.ps.gzというファイルを保存する場所とファイル名を問い合わせるウィンドウが開きます。そこで「OK」をクリックすると、普通はホームディレクトリに保存されるはずです。
- ターミナルウィンドウ(kterm)で
ls [return]
と入力して、resumen.ps.gzというファイルができていることを確認します。
- ターミナルウィンドウ(kterm)で
gv resumen.ps.gz [return]
と入力します。しばらく待つと大きなウィンドウが開き、そこに内容が表示されるはずです。
- オンラインで読む場合:
- スペースキーをタイプするとスクロールしてゆきます。その他、「<<」「>>」というボタンや、ウィンドウの左端に並んでいる数字をクリックすることでページの移動ができます。
- ウィンドウの1番上の列の左から5番目、「1.000」と書かれたボタンをクリックすると、表示倍率を変えられます。教育用システムの端末では2倍ぐらいが読みやすいかも知れません。
- 印刷して読む場合:
- 「Print All」と書かれたボタンをクリックします。
- 「Print Document」と書かれた小さなウィンドウが開きます。
- そこの「lpr」と書かれた箱の中に、「lpr」に続けて「 -PprXXX」(スペース, マイナス, 大文字のP, 小文字のp, 小文字のr,
3桁の数字)と入力します。ただし、prXXXは自分がいる部屋のプリンタの名前です。
- 最後に「Print」と書かれたボタンを押します。しばらくするとプリンタから印刷されるはずです。
- ※ プリント枚数に制限があるので注意して下さい。この授業ではプリント枚数制限を増やす措置はしていません。
Hidehiko Masuhara, October 2000