PROでの論文採択: LIFT中間言語の拡張
新美 和生と増原 英彦による論文『Lift中間表現における動的長配列の追加』が情報処理学会論文誌プログラミング (PRO92)に採択されました。
(追記) 本論文は情報処理学会論文誌:プログラミング, Vol.13, No.3, pp.1-12, June 1, 2020として刊行されました。
新美 和生と増原 英彦による論文『Lift中間表現における動的長配列の追加』が情報処理学会論文誌プログラミング (PRO92)に採択されました。
(追記) 本論文は情報処理学会論文誌:プログラミング, Vol.13, No.3, pp.1-12, June 1, 2020として刊行されました。
増原が「学生による議論を核とした授業形式の設計とプログラミング科目での実施」について2020年度の東工大教育賞・優秀賞を受賞しました。
以下のメンバーがPPL2020でポスター・デモ発表をします.
Alex Potanin 先生(ヴィクトリア大学ウェリントン)に、以下のタイトルでご講演いただきました。Potanin 先生は、攻撃に強いウェブプログラミング言語 Wyvern の開発を行っています。
講演 1: Wyvern – Security by Design
講演 2: Decidable Subtyping for Path Dependent Types
Lift中間表現における動的長配列の追加(新美、増原)が情報処理学会 第127回プログラミング研究発表会で発表されます。
Onward! 2019 国際会議 が2019年10月20-25日にアテネで開催されます。(OOPSLAを含む)SPLASH 国際会議と共催です。増原はOnward! Papers Trackのプログラム委員長を勤めます。
論文投稿締切は2019年4月22日です。過激な、ぶっ飛んだ、斬新なアイデアを振るって投稿して下さい!