以下の論文が文脈指向プログラミングに関するワークショップ (7th International Workshop on Context-Oriented Programming, co-located with ECOOP’15)で発表されます:
朝倉泉,増原英彦,青谷知幸による”GPGPUのための並行分離論理のCoqによる健全性証明”が情報処理学会論文誌 プログラミングに採録されました.
朝倉泉,増原英彦,青谷知幸による”GPGPUのための並行分離論理のCoqによる健全性証明”が第104回プログラミング研究会にて発表されました.
ニューヨーク市立大学のRaffi Khatchadourian5月28日から6月10日まで研究室に滞在し、共同研究を行いました。6月2日の専攻談話会において”Open Problems in Automatically Refactoring Legacy Java Software to use New Features in Java 8″と題した講演も行っていただきました。(この滞在は本学の国際的な共同研究推進のための派遣・招へい支援プログラムによるものです。)
ACM Symposium on Applied Computing (SAC 2015)において櫻井孝平、増原英彦による論文“The Omission Finder for Debugging What-Should-Have-Happened Bugs in Object-Oriented Programs”が発表されます。 [PDF]
田屋: プログラミング言語について知らないことをもっと知りたいです。
奥河: いろいろな本を読んでみたいです。
渡邉: もっとプログラミングしたいです。
Hasso-Plattner InstitutのRobert Hirschfeld教授が3月24日から4月7日の間、当研究室を訪問し、文脈指向プログラミングとDesign Thinking Researchに関する講演を行いました。
14th International Conference on Modularity (MODULARITY’15) において紙名哲生、青谷知幸、増原英彦による論文”Generalized Layer Activation Mechanism Through Contexts and Subscribers”が発表されます。[PDF]
今井朝貴、桐山裕匡、藤田健太が理学部情報科学科の卒業論文発表会で発表しました。
- Shiranui: テストを統合したライブプログラミング言語環境 (今井朝貴)
- Haskellのモジュラリティと効率の両立のためのコンパイル時データ合成(桐山裕匡)
- 大域的な制御フローを切り貼りできるアスペクト指向機構Chop&Graftの提案(藤田健太)