斉藤、角田、津山による学士論文発表
研究室メンバによる学士論文の発表が行われます。
- 斉藤歩夢, Formal Verification of Effectful Programs by Equational Reasoning
- 角田和広, プログラミングエラーメッセージの読解を促進する初学者向け演習形式の提案
- 津山勝輝, 副作用を持つプログラミング言語を型安全に定義するためのライブラリの開発に向けて
研究室メンバによる学士論文の発表が行われます。
研究室メンバによる修士論文の発表が行われます。
高橋 修祐と伊澤 侑祐,増原 英彦,叢 悠悠による論文「データ構造ライブプログラミングのための言語実現フレームワークに基づくオブジェクトグラフ収集手法」が情報処理学会論文誌プログラミング に採録されます。同学会英文論文誌Journal of Information Processingにも掲載されます。
この論文は2021年11月1日に行われた情報処理学会第136回プログラミング研究発表会で発表されたものです。
以下の研究が第133回音楽情報科学研究発表会 (MUS133) で発表されます。
以下の発表がPOPL22国際会議に併設されるthe first International Workshop on the Implementation of Type Systems (WITS’22)に採択されました。
以下の論文が The ACM SIGPLAN Workshop on Partial Evaluation and Program Manipulation (PEPM) に採択されました。
以下の論文が The Journal of Object Technology (JOT) Special Issue for ICOOOLPS 2021 (JOT ICOOOLPS 21) に採録されました。
斉藤がThe 17th Theorem Proving and Provers meeting (TPP 2021)にてモナド的等式推論に関するスライド発表をしました。
第136回情報処理学会プログラミング研究発表会で2件の発表を行います。
この秋は2名の学生が新たに研究室に加入しました。
両名ともに日本への入国が許されるのを待っている状態ですが、遠隔会議を活用してすでに研究活動を精力的に始めています。早期に渡日がかない、さらに研究が加速させることを願っています。