HPIとの共同論文が日本ソフトウェア科学会研究論文賞を受賞
HPIとの共同論文”Unravel Programming Sessions with THRESHER: Identifying Coherent and Complete Sets of Fine-granular Source Code Changes”が日本ソフトウェア科学会第23回研究論文賞を受賞しました。
HPIとの共同論文”Unravel Programming Sessions with THRESHER: Identifying Coherent and Complete Sets of Fine-granular Source Code Changes”が日本ソフトウェア科学会第23回研究論文賞を受賞しました。
伊澤侑祐 と Jeanine Adkisson は<Programming> 2019 での ACM Student Research Competition で第二位と第三位を受賞しました。
受賞対象となったのは次の発表です。
2019年4月1-4日にイタリア・ジェノバで開催される<Programming> 2019 国際会議(The International Conference on the Art, Science, and Engineering of Programming)において以下の発表を行います。
この春、3名が新しく研究室に加わりました:
(全構成員)
以下の論文が第21回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL 2019) で発表されました。
また、以下のポスターがPPL 2019で発表されました。
Hasso-Plattner InstituteのFabio Niephaus氏とUFPEのFernando Castor先生が研究室セミナーで講演しました。
Niephaus氏の講演は”Polyglot Programming”と呼ばれる、複数の言語のプログラムを1つの仮想機械上でJITコンパイル実行する処理系とその応用についての実演でした。
Castor先生の発表はGreenHubプロジェクトと呼ばれる、スマートフォンアプリケーションの電力消費を集計するためのプラットフォームについてでした。
話者: Ivan Beschastnikh (University of British Columbia)
日時: 2019年2月21日(木) 15:00-
場所: 東京工業大学 大岡山 西8号館 W棟 1008 (map)
3名が学士論文発表を行います。
メルボルン大学からの交換留学生Yige Wenがウインタープログラムの成果発表を行いました。当研究において”Designing a Domain Specific Language and its Transformer for Back-end Development of Information Management Systems”というテーマで研究を行いました。
3名が修士論文を行いました。